自作オーディオコーナーにRaspberry Pi 2 B＋Volumioネットワークミュージックプレイヤー追加。OLEDで曲名が表示されます。下にあるのは5,5V/2A自作トランス電源。 高音質なハイレゾ音源を便利に聞ける環境がやっと出来ました。 1番左はOPA627BP搭載、ボリューム、内部コンデンサ等フルカスタムのLP2020A、その隣は自作パワーアンプ電源ユニットと自作セレクター、1番右は6n3（6n3p）真空管アンプ自作品。スピーカーはケンウッドLS7-PROの改造品。 こんなんでウン十万のシステムに匹敵する音を目指してますw

いいですね。私も似たような環境です。 VolumioでI2SDACでハイレゾ環境、LP-2024アンプ、 TA2020Aのアンプや小型の真空管アンプもあります。 いま、「ナンチャって5.1chシステム」を考えています。

kageboyさん コメントありがとうございます。 現在はアンプをindeedという海外製デジタルアンプを本体foq貼り付けのみ＋自作トランス電源で鳴らしています。indeedはebayでしか手に入りませんがノーマルでカスタムlepyを軽く凌駕しており、価格も安くオススメです。 5.1ch構築良いですね！私は今はオーディオスピーカーは改造品のオンキョーD-77FRXとし、画像のケンウッドはサブウーファー内蔵AVアンプに繋いで2.1chで使用しています。 デジタルオーディオライフ最高ですね☆