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koshiregutyo
レトロな、ヒゲの帽子のおっちゃんおかんのコレクションを隠れ蓑に複数投稿です、4枚ありますスッスッスッとご覧ください《 pic① 》このヒゲの帽子のおっちゃん、ずーっと実家にいるんです両親が家を建てる前、家族四人でアパートに住んでいた時からおる末の弟が生まれる前からずっと、おるテカテカのガラス製なのに帽子は革みたいな質感、レザー貯金箱かな〜思うんですけどなんとなくいつも眺めるだけおかんのものは、なんとなく、簡単に触れない気持ちですおかんは、「好きなのあったら持って帰りなれ」なんですけどね〜アガベもフクロウも雑貨も何もかも、ホンマに執着ないななのに、いつまでも大事に扱うし、迎える子も丹精込めて世話をする『良い意味での軽い』←これの最高傑作のような人です《 pic② 》竜串の海底館の続き1972年、昭和47年1月1日オープンもう、海の一部のような丸窓のへり岩場のそれです海の中なので海流もリアル魚が陰で休憩中です←頭いいな《 pic③ 》丸窓から上を覗いたら海面が見えます螺旋階段で 海面から7メートル降りてきてますからね〜波の下はこんなふうに動くのね、ってそれだけでずっと見ていられる海の中が動くたびに流れるように魚が来る身を任せて流れてるんかな〜空のトンビのようですね風に乗って飛ぶ海の中も空も、似てるんかも空飛ぶペンギン、ですね《 pic④ 》満喫して出たら、雲が広がってました総合受付のお姉さんの言ってたとおり天気が陰りだしてるこれから海の中も荒れるのね〜竜串の奇岩この自然の造形美を見るだけでもここに来て良かったって思います自然って圧倒的また来ようまた来ようね!☆昨日の母の日、そして父の日兄弟は私のスマホでじいじに「お誕生日おめでとう!」「じいじ、おめでとう!」その後、私が母に代わってもらい、いろいろと長話母はいつもサクッと電話を切るタイプ用件話して、近況話して、終わりでも昨夜は、「ま、そんなかんじよ、」という、私の、電話切る前の話し終えの言葉を何度も越えて話し続けた母初めてでしたね〜そんなの今回の帰省で、なんかしら感じるところがあったのは娘だけではなかったようです約7年ぶりの対面でしたからねふふふふふ

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