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Tackun
坂本龍一の追悼番組を観てて思った事音って面白くて、協和する音って人は心地よく感じ協和しない音って人は不快に感じる音程が違うということは音の波の幅が違うということで、でも波打ってるうちに2つの音の波がピタッと重なるポイントがあるそのポイントが近ければ近いほど人は協和音と感じ、なかなかそのポイントがこない音を人は不協和音と感じるでもそんな不協和音でも、第3第4の音を加えることにより不思議な魅力のある音になったりするぶつかり合う細野晴臣と坂本龍一に高橋幸宏という第3の音があったからあれだけ魅力的な音楽が産まれたんだと思うな音ってまるで人間社会をみてるようよね🤣でも世の中が協和する音ばかりを求めだしたらどうだろうそれは賛美歌のような宗教音楽よね神に捧げる曲なんで、ぶつかり合う濁った音は嫌われるそういう音楽を否定はしないけど、わかりやすく協和した音ばかりの音楽だらけになったら、美しいは美しいけどやっぱりツマラナイ濁ってはいるけど何とも言えない深みのある音…音も社会もそういうのが俺は好きだな二人だけだとただの衝突だけど、周りがそれを包み込んで深い味わいのある音に出来る社会って素敵だと思うな俺はもう爺ちゃんだからぶつかり合うのがもうシンドくて人を避けがちだけどさ、若い人はどんどんぶつかり合って、周りがそれを包み込んであげてほしいなと思うえ?お前がやれよ?😅😅🤣💦

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