bonobono54の部屋
11月1日は 「紅茶の日」。 1791年のきょう、 大黒屋光太夫が日本人として 初めてロシアのエカテリーナⅡ女王に本格的な茶会でもてなされた日に由来します。 Kindleに映っているのが、 エカチェリーナ宮殿。 女王は光太夫の帰国願いを 熱心に聞き入れ、たいそうな もてなしをしてくれたとか。 絶望の淵にあった光太夫の舌に 温かい紅茶はどんな風に 流れたのでしょうか。
@bonobono54 さん🌸 待ってました! bonobono54さんの紅茶のpic。 華やかなティータイムのpicにいつも心踊らされます😆🎵 &勉強になります。 これからも、楽しみにしてます✨ (紅茶の日に、感謝の思いを込めて💕)
@naonao さん☆ せっかく誉めて頂いているのに 手応えのないコメントで 申し訳無いんですが、 昨日の実家の墓掃除、 父の身の回り整理、 アウトレットでの歩き回り、 運転等でくたびれてしまい、 きょうは「紅茶の日」だというのにテーブルセッティングもちょいと手抜きで ございます。(。>д<)トホホ。 次の(いつか分からないけれど) 機会にまた、自己満足の 紅茶のpicを上げさせて 貰いますね。 ありがとー🍀 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
@bonobono54 さん 昨日はおつかれさまでした😊 私も「紅茶の日」だというのに、昨日の子供のハロウィンパーティで燃え尽きてしまい、今日は、地味なティータイムでした。 でもbonobono54さんのティータイムpicは例え手抜きでも(そんなことないですっ)うっとりなんです😊💕
@bonobono54 さん、紅茶の日の由来も知らずに浮かれていた私です…なんで今日が紅茶の日なのか疑問には思っていたのですが😅ちゃんと教われて、良かった❣素敵なティータイムに乾杯!(ちょっと表現が変?)
@eshinobum さん☆ いえいえ、私こそ些少な知識を ご披露して、申し訳ありません。 去年のpicにも 書き込みましたが、 お手すきの時にでも、お読み頂ければ幸いです。 (同じ事を打つのがちと、つらいお年頃なんで。(笑)。) 有り難うございました🙇😌🤗 https://roomclip.jp/photo/DcjC
@bonobono54 さん、過去pic 読んできました(^^)/主人に話したら少しは知っていたようで、話しが盛り上がりました!
@bonobono54 さんこんばんわ! 井上靖の「おろしや国酔夢譚」で大黒屋光太夫の物語を読んだことあります。 映画化もされてますよね? 今朝のロシアで光太夫のお話がオペラ化されたニュース見たのは今日が紅茶の日関連としてだったからなのね。。。 ロシアの当時の紅茶はどんな味と香りがしたんでしょうね(^^)
@eshinobum さん☆ ご主人様とお茶や歴史、文学のお話が出来るなんて いいですねえ。 我が夫、不粋で会話も噛み合いません😭(笑)。 光太夫の話は 研究もされていて幾つも作品が出ています。 各々脚色もあるので、全てが事実とは限りませんが、 生半可な気持ちでは読めない 重い小説、資料、ですね。 しかし、お茶にまつわる エピソードをちょっと知っているだけでも、 現代の我々の喫茶文化を 豊かにしてくれて 幸せな気持ちになりますね。 お付き合い、有り難うございました🙇😌🤗
@mizucchi さん☆ こんばんは🌙😃 紅茶の日 関連トーク花盛りですね。 私は役者が記憶に残るのが 苦手で、それ故映画はあまり観ませんが、小説や歴史資料は 自分なりにイメージが作りあげられるので、活字情報が 知識のベースになってます。 220年ほど前のロシア、 凍らない港が欲しかったので とにかく南下して領土を拡げたかったんでしょうね。 なおかつ 隣国の中国は強大で 物資や文化も超一流。 中国や日本のお茶が ヨーロッパでもてはやされていましたから ロシアは政治的に繋がりのある イギリスやオランダから 茶葉を再輸入すると ともに、中国からも直接買っていました。 当然、直接購入の茶葉の方が 鮮度も高いのでおいしかったはず。 (中国や日本からヨーロッパまで一年近くの船旅の時代です) というわけで、 当時は中国茶、日本茶に近い不発酵茶で強いて言えば 今の烏龍茶のような風味だったらしいですよ。 キームンやラプサンスーチョン、緑茶に ロシアやヨーロッパの 上流階級はミルクや砂糖を入れて、富の証しにしていたのですから、飲み方を知らない人々 とはいえ、驚きです。(^_^;) 一杯の紅茶が 世界のあらゆる事象に 繋がっていると思うと、幸せなため息が出ますね。 どうもありがとうございました🙇😌🤗
11月1日は 「紅茶の日」。 1791年のきょう、 大黒屋光太夫が日本人として 初めてロシアのエカテリーナⅡ女王に本格的な茶会でもてなされた日に由来します。 Kindleに映っているのが、 エカチェリーナ宮殿。 女王は光太夫の帰国願いを 熱心に聞き入れ、たいそうな もてなしをしてくれたとか。 絶望の淵にあった光太夫の舌に 温かい紅茶はどんな風に 流れたのでしょうか。
@bonobono54 さん🌸 待ってました! bonobono54さんの紅茶のpic。 華やかなティータイムのpicにいつも心踊らされます😆🎵 &勉強になります。 これからも、楽しみにしてます✨ (紅茶の日に、感謝の思いを込めて💕)
@naonao さん☆ せっかく誉めて頂いているのに 手応えのないコメントで 申し訳無いんですが、 昨日の実家の墓掃除、 父の身の回り整理、 アウトレットでの歩き回り、 運転等でくたびれてしまい、 きょうは「紅茶の日」だというのにテーブルセッティングもちょいと手抜きで ございます。(。>д<)トホホ。 次の(いつか分からないけれど) 機会にまた、自己満足の 紅茶のpicを上げさせて 貰いますね。 ありがとー🍀 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
@bonobono54 さん 昨日はおつかれさまでした😊 私も「紅茶の日」だというのに、昨日の子供のハロウィンパーティで燃え尽きてしまい、今日は、地味なティータイムでした。 でもbonobono54さんのティータイムpicは例え手抜きでも(そんなことないですっ)うっとりなんです😊💕
@bonobono54 さん、紅茶の日の由来も知らずに浮かれていた私です…なんで今日が紅茶の日なのか疑問には思っていたのですが😅ちゃんと教われて、良かった❣素敵なティータイムに乾杯!(ちょっと表現が変?)
@eshinobum さん☆ いえいえ、私こそ些少な知識を ご披露して、申し訳ありません。 去年のpicにも 書き込みましたが、 お手すきの時にでも、お読み頂ければ幸いです。 (同じ事を打つのがちと、つらいお年頃なんで。(笑)。) 有り難うございました🙇😌🤗 https://roomclip.jp/photo/DcjC
@bonobono54 さん、過去pic 読んできました(^^)/主人に話したら少しは知っていたようで、話しが盛り上がりました!
@bonobono54 さんこんばんわ! 井上靖の「おろしや国酔夢譚」で大黒屋光太夫の物語を読んだことあります。 映画化もされてますよね? 今朝のロシアで光太夫のお話がオペラ化されたニュース見たのは今日が紅茶の日関連としてだったからなのね。。。 ロシアの当時の紅茶はどんな味と香りがしたんでしょうね(^^)
@eshinobum さん☆ ご主人様とお茶や歴史、文学のお話が出来るなんて いいですねえ。 我が夫、不粋で会話も噛み合いません😭(笑)。 光太夫の話は 研究もされていて幾つも作品が出ています。 各々脚色もあるので、全てが事実とは限りませんが、 生半可な気持ちでは読めない 重い小説、資料、ですね。 しかし、お茶にまつわる エピソードをちょっと知っているだけでも、 現代の我々の喫茶文化を 豊かにしてくれて 幸せな気持ちになりますね。 お付き合い、有り難うございました🙇😌🤗
@mizucchi さん☆ こんばんは🌙😃 紅茶の日 関連トーク花盛りですね。 私は役者が記憶に残るのが 苦手で、それ故映画はあまり観ませんが、小説や歴史資料は 自分なりにイメージが作りあげられるので、活字情報が 知識のベースになってます。 220年ほど前のロシア、 凍らない港が欲しかったので とにかく南下して領土を拡げたかったんでしょうね。 なおかつ 隣国の中国は強大で 物資や文化も超一流。 中国や日本のお茶が ヨーロッパでもてはやされていましたから ロシアは政治的に繋がりのある イギリスやオランダから 茶葉を再輸入すると ともに、中国からも直接買っていました。 当然、直接購入の茶葉の方が 鮮度も高いのでおいしかったはず。 (中国や日本からヨーロッパまで一年近くの船旅の時代です) というわけで、 当時は中国茶、日本茶に近い不発酵茶で強いて言えば 今の烏龍茶のような風味だったらしいですよ。 キームンやラプサンスーチョン、緑茶に ロシアやヨーロッパの 上流階級はミルクや砂糖を入れて、富の証しにしていたのですから、飲み方を知らない人々 とはいえ、驚きです。(^_^;) 一杯の紅茶が 世界のあらゆる事象に 繋がっていると思うと、幸せなため息が出ますね。 どうもありがとうございました🙇😌🤗