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コメント1
studiokagura
和室を寝室兼、仕事部屋にしました。フロアは少し高めの杢目調、壁はフィンランドパインの羽目板、机は厚み45ミリ、幅2200、奥行750です。集成材ではなく、仕事で余った120✕45✕2430の柱を5本ほど接着剤とビスで接続して作った、いわば自作集成材です。それにペーパーを当てて、クリアのニスを重ね塗りしました。この手法を使うと何万円もする白木の天板を格安で自作出来ますよ。厚みがあるので天板の下には持ち送りなどの金具は不要です。只今、カフェ工事の後の築70年の古民家再生の図面を作成中です。壁の羽目板は某ジョイフルで約坪4000円でした。これは無垢材です。色々調べたけど某ジョイフルが最安値ですね。

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