以前ご紹介した今は亡き札幌魔女卵で購入したピンクライトと色違いのグリーンライトです。不二家ロリポップキャンディメロン味のケミカル味を思い出させる品です。マミが鎮座している場所は狭い部屋を往来するのに使う通路で、彼女の正面には三人暮しには不必要な程デカいダイニングテーブルもあり、此処で岩のように固まる術とか七変化タワシ、とかをやられると、あらよっと、岩やタワシを飛び越えなければなりません。マミの修行にもなり、人間の運動にもなるという訳です。棚は旦那さんがカオスな一人暮らし時代から使用していた物で、スチールなのに無理矢理水性ペンキで塗りました。使用するうちに当然の事ながら所々ハゲが出来、ナチュラルエイジング加工中です。ワンピースフィギュアは沢山あって、こちらには海賊王に俺はなる!と言っている理想の男ルフィ、息子殿の憧れるゾロ、松田優作な青キジ(ゲーセンで旦那さんがゲット)、クールなイケメンだけど少し抜けている所もあるトラファルガーロー、ドSなゴスロリペローナちゃんがいます。何年か前ハロウィンパーティに招待され仮装してきてね!と言われたので、息子殿にはゾンビメイクを施し、私はガチでペローナという出で立ちで参上したら、皆頭に何かを載せているだけのソフト仮装で、とても恥ずかしかったです。