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satomi1004
薪ストーブを使うために、昨年の灰の掃除をしました。薪ストーブの炉床の灰は少し残しておきます。1〜2センチの厚さで残します。灰があることによって熾き火が続きます。また、炉床への熱負荷を軽減するので、薪ストーブが長持ちします。これで、いつ本格的に寒くなっても大丈夫。家の中に薪を準備しよう!

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