うちの家、茶色だらけだなあ〜と、ダイニングリビングを見ていつも思う🙄手前右の椅子は、先日と同じポール・ケアホルムデザインのPK11。フリッツ・ハンセン社製造です。1957年、ケアホルムが自邸の書斎のためにデザインしたのだそうです。座ると笠木(背もたれとアームが一体になっている部分)が腰に当たるのでシャキッとなります!3 本脚のステンレスのフレームがこれまたスタイリッシュです。手前左は1965年、ハンス・J・ウェグナーデザインのPP701。この椅子はまた詳しく説明したい。どちらも木と革とスチールを使ったデザインがかっこよく、お気に入りです♪