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takakuzen
印鑑入れ江戸時代あたりから昭和までの地主は小作の印鑑を預かって必要な時に使わせていた印鑑を使う機会はあまりなかったし盗まれたら終わり故、地主が小作の印鑑を勝手に使って契約や借金をする事も出来るがそれをしないことが地主への信頼へと繋がった、保証人とかに使ったらそれこそ信頼関係壊れます、小作の責任は地主の責任、ちゃんと預かっていました

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