連投失礼します。この書棚の扉は、実は書棚本体にではなく、ウォリスト(写真右上)というジャッキ型の突っ張り金具を使用した柱に取り付けてあります。理由は、扉を直付けすると、奥行きが30cmしかない書棚(IKEAのBILLYシリーズ)が扉の重さで倒れる可能性があるからです。この扉は、書棚から7cmほど離して設置しています。置き場所に困っていた細くて長いもの(ポスター、包装紙、塩ビ管のあまり)を隠し収納するためです(写真右下)。これは、扉というよりも、パーテーションなのかもしれませんね。以上見ていただきありがとうございます(╹◡╹)❤︎おやすみなさい。