「水やり その3」です♪
あっ、今回も写真は関係ないです(^^;) ちなみに八千代さんです♪
こうやって話をしてくると「じゃ、どのくらいの頻度で水をあげればいいの?」と思うかもしれません。
ただ、その答えは私にもどんなに多肉を育てている方にも分からないと思います。
その理由は今度の更新(最終回)の時に書くとします。
ただ、一番大切なのは出来るだけ多肉を頻繁に見てあげるようにしてください。
そうするとちょっとした変化にも気が付くようになり、早い段階で対応することが出来ます。
多肉は基本的に水を貯える植物なので、水を多くあげるよりは少ない方が良いです。
少なすぎると葉にしわが寄ったり、開いていたものがすぼんできたりと必ず多肉からサインがあります。それを見逃さずにお水をあげれことが出来ればいいのではないでしょうか。そのタイミングを見極められるようになればバッチリです♪
★梅雨~夏は多肉にとっては厳しい時期です。多肉は暑いのがとっても苦手です。
そんな時に水をあげすぎると蒸れて腐ったりしてしまいます。それを防ぐために「水を切る」ということをします。雨水にもあてないようにします。
「水を切る」=水をあげないということです。こうすることで蒸れを防ぐのです。
多肉は水を蓄えているので1ヶ月くらい水をあげなくても何とかなります。出来るだけ水をあげないようにして夏を乗り切れるようにしてあげてくださいね♪
好評をいただいた「おさらいシリーズ」ですが、とりあえず次回で完結です(^^;)
「水やり その3」です♪
あっ、今回も写真は関係ないです(^^;) ちなみに八千代さんです♪
こうやって話をしてくると「じゃ、どのくらいの頻度で水をあげればいいの?」と思うかもしれません。
ただ、その答えは私にもどんなに多肉を育てている方にも分からないと思います。
その理由は今度の更新(最終回)の時に書くとします。
ただ、一番大切なのは出来るだけ多肉を頻繁に見てあげるようにしてください。
そうするとちょっとした変化にも気が付くようになり、早い段階で対応することが出来ます。
多肉は基本的に水を貯える植物なので、水を多くあげるよりは少ない方が良いです。
少なすぎると葉にしわが寄ったり、開いていたものがすぼんできたりと必ず多肉からサインがあります。それを見逃さずにお水をあげれことが出来ればいいのではないでしょうか。そのタイミングを見極められるようになればバッチリです♪
★梅雨~夏は多肉にとっては厳しい時期です。多肉は暑いのがとっても苦手です。
そんな時に水をあげすぎると蒸れて腐ったりしてしまいます。それを防ぐために「水を切る」ということをします。雨水にもあてないようにします。
「水を切る」=水をあげないということです。こうすることで蒸れを防ぐのです。
多肉は水を蓄えているので1ヶ月くらい水をあげなくても何とかなります。出来るだけ水をあげないようにして夏を乗り切れるようにしてあげてくださいね♪
好評をいただいた「おさらいシリーズ」ですが、とりあえず次回で完結です(^^;)