先日定番、有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む、という長ったらしいタイトルの漫画を購入しました。 作者はドリヤス工場とありますが、工場とかではなく、水木しげるの画を完全模 …続きを読む
yukapiyonの部屋
先日定番、有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む、という長ったらしいタイトルの漫画を購入しました。 作者はドリヤス工場とありますが、工場とかではなく、水木しげるの画を完全模倣した事で有名な個人の名称らしいです。 坊っちゃん、地獄変、人間失格、たけくらべ等々日本文学が多いです。 フランダースの犬も載っていて、ランランラーンランランラーン
途中でした。 というあの歌と情け容赦の無いラストシーンを思い出しました。 旅行に行った際乗った飛行機の中でハリウッド版実写の映画を見ましたが、教会でルーベンスの映画を見ながら風邪と栄養失調のダブルパンチで息絶えるネロとパトラッシュ、哀しくも美しいラストが、この物語の根底を覆す程大きくねじ曲げられていて失望しました。 急に態度を変えてきたアロアの父やら村人に救出されたネロとパトはクリスマスを楽しく過ごし、成長しイケメンになったネロはアロアともラブラブ、有名な画家になり、驚異的な長生きパトラッシュと幸せに暮らしました。良かったね! あんな酷い仕打ちをして人達とすぐ聖夜のご馳走を囲めるネロ、あんた馬鹿なの?心の闇も無くて画家なんかになれるかよ!アロア、この計算女! と、突っ込みまくりでとても疲れた記憶があります。 奥にあるローラアシュレイの箱の中身は、息子殿の暗殺教室です。
@yukapiyon さん ゆかりの地にいながら、坊っちゃんは読んだこと無い、、というか地元をけなされて有り難がるのか良くわからないのもありますが。 その漫画良さそうですね。
@yukapiyon さん、わかります~。 アロアが嫌いですー。 家事になって犯人扱いされたときのはなしとか、絵が展覧会だかにでたときの、アロアの手のひらを返すやり方❗しんでから、真犯人がわかって、無実だったとわかったらみんななきだすとこ。なにあーですよね。 洋物の、童話原作って案外ひどい展開ですよね。
亜土ちゃんがある‥‥子供の頃好きでしたねー。両刀遣いを尊敬してました(^^) 暗殺教室、下の子にせがまれ、学校の巾着に「殺せんせー」の刺繍をしました。かなり話題だったみたいです\(//∇//) いまでは私専用になってます 笑
@yukapiyon ちゃん(^o^)ハリウッド版フランダースの犬なんてあるんだ!ちょっと、ネロもプライド持ってほしいわ。わたしならそんな奴らに心開かんがな! ハリウッドでリメイクされると薄っぺらくなるのは仕方ない事なのでしようか… 暗殺教室の映画は面白かった!と、御子息にゆっといてくださいな。 っつーか、ゆかびょんちゃんは英国にホームスティしてたんだね(^o^)なんかうれしー
@Asklucy2 さん 結構読むのが大変でした。 坊っちゃんは10ページくらいの漫画にすると、何じゃ?大した事無い話だなみたいな息子殿の感想でした(笑)
@4-3 さん いい子なぶっていて実はゲスイ女ですよね!アロア。 アニメや原作ではコンクールで優勝出来ていなかったネロがまさかのぶっちぎり勝ちで、そうと知ったアロアや他の人間も手のひら返し。ネロもヘラヘラしていて、オイオイお爺さんは?どうでもいいのかよ!と突っ込み処満載の映画でした。
@kouchanmama さん 水森亜土は超尊敬しています。 生き物にも鷹揚な心の持ち主だし、天才ですよ!
歌も、うまいしね(^^)
@mgy さん そんなにハッピーエンドが観たいなら、元々ハッピーエンドの話を映画にしていい気持ちになってくれ!と思います。 ディズニーのリトルマーメイドも然り。 暗殺教室観たんですね。 息子殿は観たらしいですよ。 カルマ役が菅田ちゃん(鬼ちゃん)ですよねぇ。 あの子好きです。あんなに眉毛がぶっといのにスッキリとした顔立ち、細っこい身体つき…イイね! そうそう、親のスネかじりで夏休みにロンドンにホームステイしたのです。 ヴィヴィアン本店に行くのが最大の目的でした。 その当時の彼氏にもボンデージパンツ買って来て!とか頼まれて 任務遂行しましたよ。銭のムダだった、と母に未だ言われます。
さん 観たくなくなったではなく、観たくなったなんて(笑) 珍しいですね! ぜひ観てください。 そして突っ込みまくってくださいませ。 アハハ、嫌だよ…ね。
@yukapiyon ちゃん( ´ ▽ ` )ノわしも当時はアホみたいにヴィヴィアン行って散財したさ。しかし、実際、ロンドンにヴィヴィアン着てる人間なんて日本人観光客しかいなくて、あちらで結婚してそれらの服をほぼ未使用で外にある物置にたしまっていたら全て空き巣に盗まれたよん。せめてオークションで売って換金したかった…(´・_・`)
@mgy さん ひえっ〜!空き巣!? オサレ空き巣だったのですかね。 そうそう、私らの感覚では、ロンドン=ヴィヴィアン、パリ=シャネル又はヴィトン、という感覚でしたが、 まぁそれも一部の人ではありますが… とにかくそんなひとは何処にもいませんでした。その衝撃の事実を知れただけでも行った価値はありありですよ。自論です。 私の一番の自慢エピソードは、ホームステイ先にも拘らず、年長の知り合いと夜通し遊び歩き、早朝の、新聞とか雑誌等とか煙草とかを売っている店で煙草を求めていた処、な、なんと、キースリチャードに遭遇した事ですっ! いやぁ驚きました。ホラー映画から抜け出した様な出で立ち、 怖いもの知らずのハイティーンだった私は アーユーキースリチャード?とか言ってしまいましたよ。 幼く見える東洋人の特徴のせいで、可哀想な浮浪児だと思われた感が否めませんが、貴重な体験でした。 ババァの域に、もしくは魔女になれたら又訪れたいなぁ。
先日定番、有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む、という長ったらしいタイトルの漫画を購入しました。 作者はドリヤス工場とありますが、工場とかではなく、水木しげるの画を完全模倣した事で有名な個人の名称らしいです。 坊っちゃん、地獄変、人間失格、たけくらべ等々日本文学が多いです。 フランダースの犬も載っていて、ランランラーンランランラーン
途中でした。 というあの歌と情け容赦の無いラストシーンを思い出しました。 旅行に行った際乗った飛行機の中でハリウッド版実写の映画を見ましたが、教会でルーベンスの映画を見ながら風邪と栄養失調のダブルパンチで息絶えるネロとパトラッシュ、哀しくも美しいラストが、この物語の根底を覆す程大きくねじ曲げられていて失望しました。 急に態度を変えてきたアロアの父やら村人に救出されたネロとパトはクリスマスを楽しく過ごし、成長しイケメンになったネロはアロアともラブラブ、有名な画家になり、驚異的な長生きパトラッシュと幸せに暮らしました。良かったね! あんな酷い仕打ちをして人達とすぐ聖夜のご馳走を囲めるネロ、あんた馬鹿なの?心の闇も無くて画家なんかになれるかよ!アロア、この計算女! と、突っ込みまくりでとても疲れた記憶があります。 奥にあるローラアシュレイの箱の中身は、息子殿の暗殺教室です。
@yukapiyon さん ゆかりの地にいながら、坊っちゃんは読んだこと無い、、というか地元をけなされて有り難がるのか良くわからないのもありますが。 その漫画良さそうですね。
@yukapiyon さん、わかります~。 アロアが嫌いですー。 家事になって犯人扱いされたときのはなしとか、絵が展覧会だかにでたときの、アロアの手のひらを返すやり方❗しんでから、真犯人がわかって、無実だったとわかったらみんななきだすとこ。なにあーですよね。 洋物の、童話原作って案外ひどい展開ですよね。
亜土ちゃんがある‥‥子供の頃好きでしたねー。両刀遣いを尊敬してました(^^) 暗殺教室、下の子にせがまれ、学校の巾着に「殺せんせー」の刺繍をしました。かなり話題だったみたいです\(//∇//) いまでは私専用になってます 笑
@yukapiyon ちゃん(^o^)ハリウッド版フランダースの犬なんてあるんだ!ちょっと、ネロもプライド持ってほしいわ。わたしならそんな奴らに心開かんがな! ハリウッドでリメイクされると薄っぺらくなるのは仕方ない事なのでしようか… 暗殺教室の映画は面白かった!と、御子息にゆっといてくださいな。 っつーか、ゆかびょんちゃんは英国にホームスティしてたんだね(^o^)なんかうれしー
@Asklucy2 さん 結構読むのが大変でした。 坊っちゃんは10ページくらいの漫画にすると、何じゃ?大した事無い話だなみたいな息子殿の感想でした(笑)
@4-3 さん いい子なぶっていて実はゲスイ女ですよね!アロア。 アニメや原作ではコンクールで優勝出来ていなかったネロがまさかのぶっちぎり勝ちで、そうと知ったアロアや他の人間も手のひら返し。ネロもヘラヘラしていて、オイオイお爺さんは?どうでもいいのかよ!と突っ込み処満載の映画でした。
@kouchanmama さん 水森亜土は超尊敬しています。 生き物にも鷹揚な心の持ち主だし、天才ですよ!
歌も、うまいしね(^^)
@mgy さん そんなにハッピーエンドが観たいなら、元々ハッピーエンドの話を映画にしていい気持ちになってくれ!と思います。 ディズニーのリトルマーメイドも然り。 暗殺教室観たんですね。 息子殿は観たらしいですよ。 カルマ役が菅田ちゃん(鬼ちゃん)ですよねぇ。 あの子好きです。あんなに眉毛がぶっといのにスッキリとした顔立ち、細っこい身体つき…イイね! そうそう、親のスネかじりで夏休みにロンドンにホームステイしたのです。 ヴィヴィアン本店に行くのが最大の目的でした。 その当時の彼氏にもボンデージパンツ買って来て!とか頼まれて 任務遂行しましたよ。銭のムダだった、と母に未だ言われます。
さん 観たくなくなったではなく、観たくなったなんて(笑) 珍しいですね! ぜひ観てください。 そして突っ込みまくってくださいませ。 アハハ、嫌だよ…ね。
@yukapiyon ちゃん( ´ ▽ ` )ノわしも当時はアホみたいにヴィヴィアン行って散財したさ。しかし、実際、ロンドンにヴィヴィアン着てる人間なんて日本人観光客しかいなくて、あちらで結婚してそれらの服をほぼ未使用で外にある物置にたしまっていたら全て空き巣に盗まれたよん。せめてオークションで売って換金したかった…(´・_・`)
@mgy さん ひえっ〜!空き巣!? オサレ空き巣だったのですかね。 そうそう、私らの感覚では、ロンドン=ヴィヴィアン、パリ=シャネル又はヴィトン、という感覚でしたが、 まぁそれも一部の人ではありますが… とにかくそんなひとは何処にもいませんでした。その衝撃の事実を知れただけでも行った価値はありありですよ。自論です。 私の一番の自慢エピソードは、ホームステイ先にも拘らず、年長の知り合いと夜通し遊び歩き、早朝の、新聞とか雑誌等とか煙草とかを売っている店で煙草を求めていた処、な、なんと、キースリチャードに遭遇した事ですっ! いやぁ驚きました。ホラー映画から抜け出した様な出で立ち、 怖いもの知らずのハイティーンだった私は アーユーキースリチャード?とか言ってしまいましたよ。 幼く見える東洋人の特徴のせいで、可哀想な浮浪児だと思われた感が否めませんが、貴重な体験でした。 ババァの域に、もしくは魔女になれたら又訪れたいなぁ。