保存容器・キャニスター
  • 商品説明
  • 仕様・サイズ
原産地スウェーデン素材ボーンチャイナサイズφ95×75mm 電子レンジ○ 食洗機△(食洗機対応ですが、ご使用の状況によって柄が剥がれる可能性がございます。) ※蓋の仕様変更のお知らせ こちらのキャニスターはすべて木製の蓋に変更されております。 木製蓋は水にも強く、シリコンパッキンも付いているので密閉性も高く、お取り扱いも簡単で安心してお使い頂けます。 蓋:電子レンジ・食洗機 X メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますスウェーデンの老舗陶器ブランド"GUSTAVSBERG グスタフスベリ" スウェーデンを代表する老舗陶器ブランド、Gustavsberg(グスタフスベリ)。 スティグ・リンドベリがデザインし、1960年から74年頃まで生産されていました。 こちらはその復刻版となっています。 かわいさ・機能性を兼ね備えたキャニスター 台所のお砂糖や塩などの調味料を入れたり キャンディーなどを入れておくのにピッタリのキャニスター。 またそういった保存容器としてだけではなく、 細々としたアクセサリーを入れたりしても インテリアのアクセントになります。 穏やかなグリーンの葉っぱが北欧らしいBersa ベルサ 「Bersa(ベルサ)」とはスウェーデン語で「葉っぱ」という意味。 大胆に描かれた大きな葉っぱと葉脈が印象的な、生命力あふれるデザイン。 北欧デザインといえばこれ、という方も多いのではないでしょうか? 入手困難になるほど人気のヴィンテージとはやはり少し風合いが違うものの、 復刻版という形でも、ベルサのデザインが手に入れられるのはうれしい!という リンドベリファン、北欧雑貨ファンはかなり多いはず。 キク科の北欧の花モチーフにしたアスターシリーズ アスターシリーズははっきりした色味の花と ブラックのラインが印象的。 大胆なデザインに対し、繊細な花や葉っぱの表現が絶妙のバランスで描かれています。 とても存在感のあるデザインなので、パッとテーブルの雰囲気が変わりますよ。 愛好家たちからの熱い声をうけ、約50年ぶりに復活したリンドベリのデザイン。 オリジナルが製造されていた50年前の当時と出来る限り同じ工程で作るように心がけられ、 今も全て手作業で作られているので生産量が少なく今もなお希少なアイテム。 また当時と同じように一つ一つ微妙に違う表情があるのが特徴なんです。 プレゼントにも、自分用にも、観賞用にも、普段使いにも 決してお手頃価格とはいえないGustavsberg グスタフスベリの食器。 でも、大量生産品とは違う、特別な価値があります。 自分用の普段使いやコレクションにはもちろんですが、 特別な日のプレゼントや結婚祝い、引っ越し祝い、お誕生日など、 プレゼントやギフトにも喜んでもらえるテーブルウェアです。 ボーンチャイナ BONECHINA 1748年イギリス ロンドンで原料となる土に牛の骨粉(BONE ASH=骨灰)を混ぜた陶土で、 これまでにない乳白色のなめらかな磁器(China)が発明されました。 中国や日本から輸入され珍重されていた微量な鉄分が青く発色する白磁器とは異なり、 牛の骨灰は骨の成分であるリン酸カルシウム類が豊富なうえ、 鉄分をほとんど含まないので純白〜やや黄色味をおびた乳白色になります。 現代では骨灰のほか同成分(リン酸カルシウム類)を素地に添加して作られていますが、 一般的な磁器(陶石や磁土)よりも成形が難しいのです。 このように高い技術によって成型されたボーンチャイナは、 光を通す透光性にも優れ、乳白色の器体が光をうけたなめらかな質感は、独特の透明感と美しさがあります。 現在でもイギリスを代表するスポード、ウェジウッド、ロイヤルドルトンなどの 多くのメーカーで製作され、世界的にも高い評価を受けています。 ご注意下さい 本商品はGUSTAVSBERGの復刻版です。ヴィンテージ品ではございませんのでご注意ください。 下記の項目が生じていることがありますが、全てメーカー検品をクリアした商品となりますので予めご了承くださいませ。 ※柄プリントの角度や間隔、色彩の濃淡などが微妙に異なります。はがれ、ズレ、ハネ、にじみなどがある場合がございます。 ※焼成時に発生するカケやへこみ、気泡、小さな突起、ざらつき、細かな傷などが見られる場合があります。 ※食器裏面には、釉薬を付ける工程で機械のマークが印字されています。ヨレやゆがみ、稀にかすれてほとんど消えている場合がございます。 ※ロゴにある製造年度がカップとソーサーで異なる場合がございます。 ひとつひとつ手作りのため個体差がある場合がございますが、手仕上げならではの風合いとしてお楽しみいただければと思います。 Stig Lindberg / スティグ・リンドベリ ミッドセンチュリーの北欧アンティーク雑貨といえばまず名前があがるのがStig Lindberg。 その個性的でモダンなデザインは、半世紀経った今でもまったく衰えることなく、むしろますます人気上昇中である。 スウェーデン最高の芸術大学コンストファックと王立工科大学で学び、 1937年から1940年にグスタヴスベリにてウィルヘルム・コーゲの元でセラミック製造に関わる。 1941年に彼の初めてのセラミックが世間に公開され、第2次世界大戦後のスカンジナビアモダニズムとして世間に広く認められるようになり、1953年に発表された美しいフォルムの花瓶Pungoを含む彼のセラミックは、スカンジナビアデザインの典型として親しまれるようになった。 スティグ・リンドベリは、ひとりの人間がものを作る場合、その作品に責任を持つ意味で、作品にはサインを入れるべきという考えの持ち主であり、彼は自分の手描きによる作品には必ず裏面にサインを記している。

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