メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています柳宗理 マグマプレート フライパン 22cmふた付き 柳宗理デザインの人気シリーズ、鉄フライパンをもっと便利に使用できるようにしたオリジナル加工「マグマプレート」のフライパンです。表面積も広いので熱伝導率もバッチリ。鉄製なので、高温調理が可能！コーティングを施していないので長持ちするのも特徴！ マグマプレートとは・・・？ オリジナルの凸凹加工。鉄の表裏表面に細やかな凸凹を浮き立たせたマグマプレートは油なじみが良く、食材とランダムな点で接触するので、こげつきやこびりつきを軽減します。油なじみの良さは鉄製品の弱点とされるサビの発生も抑えます。 まるで上質なレザーのよう マグマプレートのオリジナル凸凹加工は、一見、レザーのように見えます。凸凹加工といっても、すごくなめらかです。 普通のフライパンの形ではない 一般のフライパンのイメージは丸型。柳宗理のフライパンは蝶の羽をイメージしたバタフライデザイン。左右に張り出した注ぎ口は容器に移すときも便利で右利き・左利きどちらの方でも使いやすくなっています。 収納にも便利 持ち手に金具がついており、引っ掛けて収納の可能。収納場所がない…フックに引っ掛けて収納すればそんな悩みも解決します！ バタフライデザインの特徴 フタを回転させるように少しづらせば隙間ができるので余分な水分を捨てる時に便利。また蒸気抜きや吹きこぼれの調節に利用できるので蒸し焼き料理に向いています。 目立たせない、それがいい。 持ち手の部分に柳宗理の刻印。デザインを壊さない、そのさりげなさが「良いもの」を物語っているようです。 蓋に丸い印…？ 蒸気を逃がす穴が開いていない！はじめはそう思うと思います。蓋についている丸印は、ハンドルと蓋の位置を合わせる「目印」の役割です。 商品名 柳宗理 マグマプレート フライパン 22cmふた付き サイズ W400×D260×H100mm(蓋つまみ含む) 材質 本体：マグマプレート(鉄)ふた：18-0ステンレス 蓋つまみ・ハンドル：フェノール樹脂(耐熱温度150℃) 生産地 日本製 注意事項 ●本体を加熱器具の中央にのせ、安定させて使用してください 使い始めは、いきなり強火にせず、弱〜中火で加熱をはじめ、本体が温まってから強火でご使用ください。いきなり強火で使うと、歪みや変形の原因となります。 ●炎が底面より大きくならないように火力を調整してください。炎が取っ手にあたった状態でご使用になりますと、取っ手が過熱され火傷の原因になります。また、取っ手の損傷により本体が脱落し、火傷やケガなどの事故の原因にもなります。 ●調理中や調理直後は、本体·取っ手, [ふた、つまみ]が熱くなっており、火傷の危険があります。幼児の手に触れないようにしてください。 ●取っ手や[つまみ]がゆるんだ状態で使用すると、脱落して火傷の危険があります。ネジがゆるんだ場合は必ず締め直してご使用ください。また過度のネジ締めは破損の原因となりますのでご注意ください。 ●取っ手や[つまみ]は使用により劣化します。ひび割れ、変形など損傷したままで使用しないでください。また、改造や応急手当をして使用する事は危険ですのでおやめください ●空だきはしないでください。本体の変形、取っ手、[つまみ]の破損の原因になります。 ●揚げ物·天ぷら料理には使用しないでください ●調理に際しては、必ず少量の油を使用してください。特に最初は念入りに油を塗ってください。 ●お使い始めは本体に油がなじんでいない為、表面の一部が白くなる場合がございます。 ●出荷からお届けまでの間にサビを生じないよう、鉄表面には黒色酸化被膜、シリコン樹脂塗装を施してあります使い込むうちにはがれますが、料理と一緒に口の中に入っても無害な、食品衛生法に適合した塗料を使用していますので、ご安心ください。 ●酸·アルカリの強い食材やアクの強い食材(タンニンを含む食材)を調理すると酸化被膜がはがれることがあります。 ●フライパンでの煮物(汁物)を調理後放置しておくと、塩分などにより酸化被膜の早期の剥がれと錆の発生につながりますので調理後速やかに洗ってください。 ●調理中に酸化皮膜がはがれると、調理物が黒っぽく仕上がりますが、味には影響無く、体にも無害ですのでご安心ください。 ●腐食防止のため、多量の酢、重曹等の酸性またはアルカリ性のもののご使用は避けてください。 ●取っ手を体や衣類に引っ掛けないよう十分注意してください。 ●縁まで油や水·食料品を満たした状態で使用しないでください。 ●取っ手を体や衣類に引っ掛けないよう十分注意してください。 ●調理中や調理直後は、紙等の燃えやすいものの上に置かないでください。 ●ストーブの上では使用しないでください。 ●電子レンジでは使用しないでください。電子レンジの故障や火災の原因となります。 ●オーブンでは使用しないでください。フライパンの取っ手「つまみ」の破損原因となります。●熱くなった本体を急冷しないでください。歪みや変形の原因と ●落下等の強い衝撃を与えないでください。変形や破損の原因となります。 ガスコンロで使用する際のご注意 ●炎が底面より大きくならないように火力を調整してください。 ●炎が取っ手に当たった状態でご使用になりますと、取っ手が過熱され火傷の原因にもなります。取っ手が焦げると悪臭を発します。また、取っ手の損傷により本体が脱落し、火傷やケガなどの事故の原因にもなります。 ●隣接するコンロの炎が取っ手に当たらないように、向きを調節してください。 IH(電磁)調理器・クッキングヒーターで使用する際のご注意 ●お使いの電磁調理器の取扱説明書をよくお読みの上、正しい用法でご使用ください。 ●電磁調理器は電源を入れると急激に鍋を加熱するため、少量の油の場合約30秒で発火温度に達します。ご使用の際は火力(出力)を「中」以下にしてください。 ●絶対に空だきをしないでください。本体の変形及び調理器故障の原因になります。 ●効率よく加熱していただくために、底に付着している水滴はきれいに拭き取ってください。 ●加熱中に『ブーン』、『ジー』等の音が生じる事がありますが、調理器とフライパンが共鳴しているもので、フライパンの異常ではありません。フライパンの位置をずらしたり、置き直すと共振音が止まる場合があります。 ●底が変形したフライパンは使用しないでください。電磁調理器の安全機能が正しく動作しなかったり、加熱ができなくなったりする恐れがあります。 ●電磁調理器やクッキングヒーターは、調理後もしばらくトッププレートが熱くなります。調理後トッププレート上で空のフライパン等を放置しないようにしてください。 ● IH調理器の機種により、使用できない場合があります。  下記の加熱器具でご使用いただけます。 ※上記注意はあくまでも一例です。詳しくは商品の「取扱説明書」をご購入後にご確認下さい。