日本のやきもの「ご飯なべ」。お米がうまい! 秘訣その1 ・熱しにくくさめにくい土鍋は、ご飯には最適。お米にじっくり熱を伝え、 また穏やかに蒸らします。 秘訣その2 ・炊き上げ時間を1分〜2分延ばすと香ばしいおこげができます。 炊き込み(五目)ご飯もおいしく炊けます。 秘訣その3 ・遠赤外線効果によって、芯までふっくら。その上お米の一粒一粒に 噛み応えがあり、おいしさが実感できます。 *優れた機能・・・直火、電子レンジ、オーブン に使用OK! *テーブルの上での美しさも兼ね備えた「ご飯鍋」「雑炊鍋」! *商品サイズ・径16×20×高16cm *容量・1200ml *重量・約1600g *日本製 *ボール箱 ::: お す す め ::: *「ごはん鍋」としてだけでなく、炊き込みごはん、鍋料理に、うどんに、朝粥などに 幅広くご使用していただけます。 ::: ご は ん 鍋 の 使 い 方 ::: 1 お米を研いで、水に30分間以上つけておく。 *水の量は、お米の1割増しを目安にして下さい。お米2合の場合、お水約 400cc 2 中火よりやや強めで炊き、火を止めます。お米2合の場合は約10分。 *お米の種類やガス台の性能によって多少の違いがあります。 3 火を止めたら、そのまま10分〜20分間蒸らす。 4 その後、ふたを開けて余分な水蒸気を逃がし、しゃもじでほぐし、かきまぜてください。 ★「玄米ごはんの炊き方」 玄米を炊く際、水は全体の1.2倍から1.5倍が目安になります。 炊き具合により水加減を調節してください。 ::: お 願 い 事 項 ::: *フライや天ぷら等の油料理には絶対使用しないでください。 *使い始めは、お米の研ぎ汁で試し使いをしてください。この時、はじめは、 耐熱陶器特有の水が染み出ることがありますが、1〜2回の使用で自然に 止まります。 *ご使用後は台所洗剤でよく洗って、充分に乾燥させた後、収納してください。 乾燥不十分の場合は、カビが発生することがございます。 *ご使用後の汚れのひどいものは、ナイロンたわしに磨き粉などで洗ってください。 その際に多少の汚れが残る場合がありますが、耐熱食器特有のことで無害で 後日のご使用に差し支えがございません。