車載発煙筒はLED信号灯への時代へ。赤色灯(点灯・点滅)と白色灯ライトの切替え可能タイプ。マグネット内臓で車体に固定もできる。 自動車に必ず搭載しなければいけない「発煙筒」。これは一度発煙すると使用できなくなり、他には使い道はありません。現在は、この発煙筒に代わり、LED灯を利用した信号灯が主流になりつつあります。電池交換さえすれば、長年の使用が可能なため人気があります。このLED信号灯を、さらに使いやすくしました。赤色点灯はもちろん、点滅も可能になり、さらに白色灯への切換えで、懐中電灯の用途にも使えます。本体底面には、マグネットを内蔵してますので、車体ボディに固定も可能です。雨に濡れても大丈夫な防水構造(IPX4)に仕上げました。自動車の発煙筒ホルダー(直径2.7cmに適合)にそのまま設置できます。※車種、ホルダーの形状によっては発炎筒ホルダーに設置できない場合もあります。●サイズ 約直径3×13cm ●重量 約45g ●材質 ABS樹脂 ●電源 単4形アルカリ乾電池×3個(別売) ●光源 赤色LED×9、白色LED×1灯 ●電池寿命 赤色灯連続点滅/約24時間　赤色灯連続点灯/約9時間　白色灯連続点灯/約80時間(国内メーカー製アルカリ乾電池使用時) ●生産国 中国 ●パッケージサイズ 10×21×3.7cm　　75g