■ RHS Vintageシリーズ
RHSは、1804年にロンドンに設立された英国を代表するRoyal Horticultural Society(王立園芸協会)のことを指し、イギリスではブランド力のある園芸慈悲団体として有名です。
RHSのロゴは、「リンゴの木」をモチーフとしています。かつてイギリスでは郊外を果樹園で占めていたことから、イギリスを代表する植物でもあります。
ガーデニングの歴史が詰まった、存在感あふれる仕上がり。
グリーンや、レンガ、木材のとの相性が抜群の、鉛色プランターです。
■ 排水用底穴あり。
余分な水が穴から排水されることで、植物たちの根が育ちやすい環境を作ります。底面には足が施され、底から水が抜けやすくなっています。
■ハンドメイドのため、このような特性が見られます。
・気泡が入った跡、穴や表面の凹凸。
・底穴が貫通していない状態。
・欠けたような角の仕上がり。
・底穴位置の個体差。
・その他、細かな擦れ傷やかすれ、手直しした補修跡、色味のや濃淡の個体差など。
一つ一つ手作業で生まれるプランターです。 そのため、一鉢一鉢の色味やサイズが違ったり、マシンメイドとは違う表情もあります。
また、自然との調和、植物との相性のよい、アンティーク風仕上げのため、ラフな仕上がりになっています。
デザイン的な品のなかに、手仕事ならではの、ぬくもりを感じる愛らしいプランターです。シリーズの魅力としてお受け取り頂けましたら、幸いです。