レチューザ・エコノミーに登場した3つ目のマテリアル「ストーン」 レチューザ・エコノミーでは、これまで「カラータイプ」と「編み目仕上げ」に加え、新たに「ストーン仕上げ」がラインナップ 凸凹のある風合いは、木製からコンクリート製の建物まで様々な空間にマッチします。 人肌と同じように、プランターにとっても紫外線は避けたいもの。 日射にさらされる屋外での活用に備え、すべてのレチューザにUV加工を施しています。長く美しい状態を保ち、親しんでもらう配慮です。 全てのレチューザに高機能「底面灌水システム」を搭載。 水と空気の最適な循環バランスが鉢の中で実現され、プロ顔負けの絶妙なタイミングで水やりを行えるため根腐れを抑えます。 「レチューザ・エコノミー」シリーズは、底面灌水システムとデザイン性は損なわず、 プラスチック原料に直接着色をすることで塗装工程を省き、高機能でありながらコストダウンを達成しました。 室内でお使いの場合、植物に日光を当てたいときには、内鉢だけ窓際や屋外に移動でき便利です。 植物のお手入れや植え替えの際には、外鉢を汚すことなく作業を進められます。 こちらのページは、【TRIO STONE トリオ・ストーン30】のページです。 【レチューザ　底面灌水システムとは】 自然界の植物は、地中の水脈と雨から水分を摂っています。 その自然界の営みを鉢の中で再現するのが底面灌水システムです。 そうした理想的な生育環境により、植物はストレスなくすくすくと成長。 プロ顔負けの絶妙のタイミングで植物に水が行き渡ります。 1.水位計 水量が一目で分かり、水やりのタイミングを逃しません。 2.給水シャフト 給水用の筒を設置し、効率良く水をリザーバーに注ぎ込めます。 3.専用クレイ 根がしっかりと呼吸できる優れた通気性に加え、水質や土壌改善など、植物にとって 健全で良好な生育環境を整えます。 4.仕切り板 注いだ水と用土を区別。 水が用土に広がることなく下部のリザーバーに蓄えられます。 5.リザーバー 蓄えた水は、毛細血管によりクレイを通して植物の根まで浸透。 最長4週間の水やりを不要にします。 ※植物や、設置場所により異なります。 【屋内、屋外での使用方法】 屋外では、底栓を外して使用することで、雨などで規定貯水量を超えた分の水は自動的に排水。 リザ