「お花のある暮らしをもっと楽しんでいただくために」
植物自身が持つ「力」を最大限に引き出すことを目指し、花鉢・花苗生産農家さん、地元大手培養土メーカーさんの協力のもと、厳選素材のみを配合した「無駄のない理想の培養土」を研究しました!
【 こだわり その1 】
通気・排水・保水性の追求。
もともと通気・排水・保水機能の優れた「赤玉土(硬質※)」と「鹿沼土」に、「ゼオライト」「パーライト」を程よくブレンドすることで、驚きの排水性と保水性を実現し、「根腐れ」を解消!
※硬質とは…産地地層の低層より採掘される赤玉土で、長年の自然の圧力によって硬化した赤玉土なので粒が壊れにくく、排水・保水機能が長続きします。「焼き赤玉土」ではありません。
【 こだわり その2 】
有機土壌で根張りUP!
「予算の都合上、素材を妥協する」そんな培養土にはしたくない。配合したいこだわりの素材だけを厳選。「植物は土が命」妥協はいたしません!
通気・保水・排水機能が優れ、有機成分が豊富な培養土なので、土壌中の微生物が活性化し、土壌の「団粒化」を実現。これにより根が張りやすい環境となり、植物は元気に育ちます。
【 こだわり その3 】
そのまま使える!混ぜる手間なし!
無駄のないシンプルな培養土だからこそ、幅広い植物にお使いいただけるのが、この培養土の最大の特徴!
「有機成分」「緩効性肥料」入りなので、そのままお使いいただけます。
「有機成分」「緩効性肥料」をバランスよく配合することで植物の健全な育成を促します。
多くの植物は、「根(地株)の成長」と「地上部の成長」は比例しています。元気に立派な花を咲かせるためにはまず、「根」をしっかりとはしらせましょう!!