コンスタンチン・グルチッチのインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

その後のワークスペース。こちらも前回投稿とあまり変わらず。リビングと繋がっているので家人がいる時は難しいけど、一人のときは在宅ワークにももちろん使えます。

nono_world

3LDK | 家族

自分んちではなく、参考にしたもうひとつ。住友林業さんの自画自賛から。今思うと、家の明り取り窓はここまでは長くないかな😅 これ見て、シューズBOXの真上に窓がくるようにと注文したのが懐かしい

NYoRo

家族

キッチンの床です。リビングダイニング、玄関のホールは小さい子供がいるため、あえてフロアタイルを選びましたが、キッチンは陶磁器のいわゆるセラミックタイルを採用しました。平田タイルが輸入販売している、MUTINAのNumiです。Numiはコンスタンチン・グルチッチのデザインで、マットとブライトの表面処理で幾何学模様を描いており、更にマットとブライトの部分が反転したものと組み合わせ、とても個性的な陰影を持つ床になります。私はNumi Slopeというタイルにしました。床暖房なので、冬でも冷たくありません。お気に入りの床です。

sunaph

家族

憧れの360°コンテナ、当選しました🥹👏🏻 どこにおいてもすてきなんやけどまずベッドサイドに💚

seri

1DK | 一人暮らし

MAGIS様の360°CONTAINERのモニターに当選しました。貴重な機会を賜りましたMAGIS JAPAN担当者様、Room Clip担当者様には心より御礼を申し上げます。私なりに楽しみながら精一杯モニターを務めさせて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します。勝手ながら以下敬称略とさせていただきます。 ----------------------------- MAGIS社の360°CONTAINERといえば説明不要の超人気アイテムです。広く使われているあだ名は『360（サンロクマル）』。個人的にもいつか手に入れたいと長年憧れていたアイテムです。形状やサイズからよくB-LINEのボビーワゴンと比較されますが、私はよりシンプルにデザインされた360の方が断然好みです。実物を御覧頂ければ分かる通り、突き詰めた機能性が醸し出す官能的な美しさがあります。今回私が選んだのはブラックです。 ABS樹脂の表面はツヤ加工が施され、しっとりとmajesticな光沢を放ちます。明るい場所では鏡面効果を発揮して周囲が映り込むのですが、これがたまらなくラグジュアリーです。写真の様にゴールドの内装に合わせるとワゴン自体もゴールドに輝きます。取手も兼ねているアルミ合金の支柱は存分に磨きこまれていて知的な印象です。ワゴンを引き寄せるために触れた際のヒンヤリとした金属の冷たさも心地良く、わずかな力でも驚くほど滑らかに床を移動するのが嬉しくてインテリアオタクの頬は思わず緩んでしまいます。