AEE695071のインテリア実例

ダイアトマイトとも呼び名のある「珪藻土」。湿気を吸収して気になるにおいを抑えてくれる作用があるので、コースターやバスマット、軽量スプーンなどさまざまなシーンで使われています。今回は、珪藻土スティックを愛用しているユーザさんが、どんなシーンで使用しているのかチェックしていきましょう。

すぐれた調湿性で、水回りのじめじめを解決してくれる珪藻土。100均では、コースター、プレート、マットをはじめ、デザイン性高く、さまざまな場面で使えるアイテムが増えてきました。キッチンまわりや洗面台を、カラリと清潔に保てる、100均の珪藻土アイテムをご紹介します。

日々の疲れを取ったり、体調をととのえるためにも、質の高い睡眠は大切ですね。いい眠りの環境には、ベッドやマットレス、枕などのさまざまなアイテムを、季節や自分のタイプに合わせて選ぶ必要があります。今回は、そんなベッド周りのアイテムから、RoomClipユーザーさんが使われている掛け布団をご紹介したいと思います。

こんなの欲しかった！と思うような、便利なアイテムがたくさん見つかるキャンドゥ。毎日の暮らしをラクにしてくれるアイテムが、プチプラでそろえられるのはうれしいですね。そんなコスパの高い、キャンドゥの優秀なアイテムをご紹介します。きっと、今すぐ欲しくなるものがあるはずです♡

ついつい足を運んでしまう100均のひとつ、セリア。セリアでまたひとつ注目したい珪藻土のアイテムを発見しました。プレートやスティック、歯ブラシスタンドやスコップ、スプーンやコースターなどがあります。乾燥に使う珪藻土ですが、スコップやスプーンならよりユーズフルに使えて便利です。

くつろぎの時間やご家族との憩いの場になることが多い、ソファー。そんなソファーまわりに、ちょっと収納が欲しいなと感じたことはありませんか？今回は、ソファーまわりにあると便利な収納アイテムやアイデアを、ユーザーさんのお部屋とともにご紹介します。

漆喰（しっくい）壁DIYといえば、憧れの本格DIYというイメージ。職人さんの仕事のような気もしてしまいますが、意外と自分でやってしまう方って多いんです。壁のペイントやアレンジは難易度が高そう…… という方も、一度検討してみてはどうでしょうか？簡単にトライできそうなアレンジもご紹介していきます。

プロの手を借りずに自分で改装するセルフリフォーム。自分ですべておこなうのは大変な作業ですが、好きなテイストに仕上げることができ、プロに頼むよりもコストが安く済むこともあります。今回は、そんなセルフリフォームをしたというユーザーさんの実例から、どんな場所をどんな風に変化させたのかご紹介します。

家の中を探してみると、けっこう見つかるデッドスペースな隙間。でもこの隙間が意外と収納に役に立つんです。隙間DIYをすれば、あらたに家具や収納を買い足さなくてもいいので、現状の広さを維持しつつ、収納を増やすことができるんです。そこで今回は、あんな隙間やこんな隙間を有効活用できるDIYをご紹介します。