MIHO MUSEUMで開催中の「和ガラスの美を求めて」展に行ってきました。江戸時代のガラスの蒐集家のコレクション、すごく繊細で贅沢なものでした。糸ガラスと呼ばれる極細のガラスでできた鳥籠と、リーメントのおまけほどの小いささのガラスのお雛様道具が印象に残りました。
長崎の出島を通じて輸入され広まったガラス、先日の長崎旅行とつながっているようで感慨深かったです。
MIHO MUSEUMでは6/18まで、9/16からは岡山市立オリエント美術館でも観れます。
このコレクションを提供された瓶泥舎びいどろぎやまんガラス美術館は愛媛県の道後温泉にあり予約すれば観れるので興味ある方は是非!
MIHO MUSEUMで開催中の「和ガラスの美を求めて」展に行ってきました。江戸時代のガラスの蒐集家のコレクション、すごく繊細で贅沢なものでした。糸ガラスと呼ばれる極細のガラスでできた鳥籠と、リーメントのおまけほどの小いささのガラスのお雛様道具が印象に残りました。
長崎の出島を通じて輸入され広まったガラス、先日の長崎旅行とつながっているようで感慨深かったです。
MIHO MUSEUMでは6/18まで、9/16からは岡山市立オリエント美術館でも観れます。
このコレクションを提供された瓶泥舎びいどろぎやまんガラス美術館は愛媛県の道後温泉にあり予約すれば観れるので興味ある方は是非!