AwesomeStoreのカッティングボードに、ビカクシダ(コウモリラン)ON!
最近おしゃれなお部屋などでよく見かけるビカクシダ。
板に付けて壁や高い所から吊るしてあるんですが、普通は板に直接植え付けてあるため水をやる時に板ごと水をかけたり浸けたりして水やりをしなければいけません。
しかしこれだと濡れた板を壁に掛けると、壁が汚れるしせっかくのカッティングボードも傷んでしまいます。
そこで、まず網にココヤシマットを縛りつけて、その上に水苔と一緒にビカクシダを植え付けて独立した苔玉を作ります。
後はカッティングボードにフックを付け、苔玉の裏の網目にフックを引っ掛ければ完成☆
水やりの時はフックに引っ掛けてある苔玉だけ外して、水を切ってからまたカッティングボードに引っ掛ければOK!
壁もびちょびちょにならず、カッティングボードの傷みも最小限に抑えられます。
完成したら、こうしてイーゼルに立て掛けて置いたりもちろん壁に掛けることも自由です。
にしても最初にビカクシダを板に植えようって思い付いた人天才過ぎでしょ!
壁に掛けると本当に鹿の角みたいなオブジェになるし、しかもそれが成長するなんて楽し過ぎるんですが(>_<)
AwesomeStoreのカッティングボードに、ビカクシダ(コウモリラン)ON!
最近おしゃれなお部屋などでよく見かけるビカクシダ。
板に付けて壁や高い所から吊るしてあるんですが、普通は板に直接植え付けてあるため水をやる時に板ごと水をかけたり浸けたりして水やりをしなければいけません。
しかしこれだと濡れた板を壁に掛けると、壁が汚れるしせっかくのカッティングボードも傷んでしまいます。
そこで、まず網にココヤシマットを縛りつけて、その上に水苔と一緒にビカクシダを植え付けて独立した苔玉を作ります。
後はカッティングボードにフックを付け、苔玉の裏の網目にフックを引っ掛ければ完成☆
水やりの時はフックに引っ掛けてある苔玉だけ外して、水を切ってからまたカッティングボードに引っ掛ければOK!
壁もびちょびちょにならず、カッティングボードの傷みも最小限に抑えられます。
完成したら、こうしてイーゼルに立て掛けて置いたりもちろん壁に掛けることも自由です。
にしても最初にビカクシダを板に植えようって思い付いた人天才過ぎでしょ!
壁に掛けると本当に鹿の角みたいなオブジェになるし、しかもそれが成長するなんて楽し過ぎるんですが(>_<)