スチュアート「また密林で仕入れたのか?」
yuto「す、すみません。ドリームライトのキャンドルホルダーがあまりにも綺麗だったので、、」
ス「梅の造花もか?」
Y「はい。それと足下のLEDキャンドルと、、」
ス「まだ他に無駄遣いしたのか?」
Y「スチュアートさん、あなたです」
ス「!? もしや?」
Y「そのもしやで、スチュアートさん2個目です」
ス「2個目??」
Y「はい。箱のまま保管用と開封用です」
ス「では俺は自由に動き回れる方って事か?」
Y「はい。スチュアートさんとヘッドホンの組み合わせは最高なので定位置では勿体ないと思いまして」
ス「そうか、ならば全然無駄遣いではないな。君も仕事で疲れているだろうから早く感想書いて寝なさい!」
Y「ありがとうございます!!」 おしまい
スチュアート「また密林で仕入れたのか?」
yuto「す、すみません。ドリームライトのキャンドルホルダーがあまりにも綺麗だったので、、」
ス「梅の造花もか?」
Y「はい。それと足下のLEDキャンドルと、、」
ス「まだ他に無駄遣いしたのか?」
Y「スチュアートさん、あなたです」
ス「!? もしや?」
Y「そのもしやで、スチュアートさん2個目です」
ス「2個目??」
Y「はい。箱のまま保管用と開封用です」
ス「では俺は自由に動き回れる方って事か?」
Y「はい。スチュアートさんとヘッドホンの組み合わせは最高なので定位置では勿体ないと思いまして」
ス「そうか、ならば全然無駄遣いではないな。君も仕事で疲れているだろうから早く感想書いて寝なさい!」
Y「ありがとうございます!!」 おしまい