pic1
3月に植えた中庭のヒメシャラは順調。
pic2
サラゴサのヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂。夕飯に向かう21時過ぎにエブロ川の橋からの夕景。
美しい。
溜め息が漏れるほど美しい。
サラゴサは1泊ではもったいなかったな。
pic3.4
サラゴサでの夕飯。
雲丹のクリーム。雲丹が濃厚ーっ!
うっまーっ!
子豚の丸焼き(コチニージョ)。
皮はパリパリ、肉はネットリ。
1匹125€(2万ちょい)。
大人6人チビ1人でも食べきれず。
余りはお持ち帰りに。
丸焼きをTable Serbする際には
料理人のオッちゃんのおもしろオカシイお話つき。
はじめ「ハポネス?チーノ?」と日本人か中国人かと聞かれたら、孫が「アメリカノ」と即答。
このオッちゃん、日本語英語も堪能。
おもしろかったー!
すでにサラゴサからバスク地方に移動。
美味しいものがいっぱい過ぎる!
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3月に植えた中庭のヒメシャラは順調。
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サラゴサのヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂。夕飯に向かう21時過ぎにエブロ川の橋からの夕景。
美しい。
溜め息が漏れるほど美しい。
サラゴサは1泊ではもったいなかったな。
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サラゴサでの夕飯。
雲丹のクリーム。雲丹が濃厚ーっ!
うっまーっ!
子豚の丸焼き(コチニージョ)。
皮はパリパリ、肉はネットリ。
1匹125€(2万ちょい)。
大人6人チビ1人でも食べきれず。
余りはお持ち帰りに。
丸焼きをTable Serbする際には
料理人のオッちゃんのおもしろオカシイお話つき。
はじめ「ハポネス?チーノ?」と日本人か中国人かと聞かれたら、孫が「アメリカノ」と即答。
このオッちゃん、日本語英語も堪能。
おもしろかったー!
すでにサラゴサからバスク地方に移動。
美味しいものがいっぱい過ぎる!