部屋全体 円形こたつ布団のインテリア実例

風が冷たくなるにつれて恋しくなるアイテムといえば、「こたつ」ですよね。しかし、「お部屋にこたつを置くと、途端に野暮ったくなってしまう……」とお悩みの方も多いのではないでしょうか？今回は、こたつを取り入れつつも、おしゃれな空間を保っているユーザーさんの実例を、インテリアテイスト別にご紹介します。

お部屋に敷くラグ、皆さんはどのようなものを選んでいますか？今回は、RoomClipユーザーさんたちが使うラグの中から、円形のものをピックアップ。円形ラグがお部屋に与える効果や、どのような場所でどのようなサイズのものを使っているのかなど、ご紹介していきます。

足元をほっこりとあたためてくれるだけでなく、お部屋のアクセントとしても活躍するラグ。敷くだけでインテリアの印象を変えてくれるラグの中から、今回は円形ラグをご紹介します。まんまるの形がお部屋をやわらかな雰囲気にしてくれます。円形ラグをインテリアに取り入れているユーザーさんの実例を見ていきましょう。

RoomClipのユーザーさんが実際に使用する布団を紹介します！

季節ごとに家族の人数分必要な布団……。そのまま押し入れにしまうとそれだけで、かなりのスペースを取ってしまいます。つめ込まれた布団は生活感が出てしまいがちですよね。収納上手なユーザーさんはどのように布団をしまっているのでしょうか？ユーザーさんのすっきりした布団のしまい方をご紹介します。

インテリア好きのユーザーさんたちにも人気の高いニトリには、ラグ、カーペット、マットなどの足元を彩るアイテムも豊富です。中でも、注目を集めているのが、円形ラグやマットです。四角いラグを円形に変えるだけでも、お部屋の雰囲気がガラッと変わります。ユーザーさんの実例から、円形ラグの魅力を見ていきましょう。

IKEAの円形ラグといえばÅDUMが有名ですね。サイズは直径130cmと195cmの2種類があり、パイル地で厚手の質感です。ほかにもキッズ用などいろいろな種類のラグが発売されています。丸いラグを配置すると四角い部屋が優しく柔らかい印象になりますよ。ユーザーさんのコーディネート例を参考にしてみましょう。

寒い冬を快適に過ごすために、あるとうれしいのがこたつです。ただ無造作に置くだけだと、インテリアになんだか合わない……なんて悩みも。こたつがある空間をおしゃれにするアイテム選びを、ユーザーさんの実例から見ていこうと思います。こたつのある素敵なお部屋で、暖かくて快適な冬を過ごしましょう。

寒い季節に欲しい家具と言えば、こたつですよね。生活感が出やすいアイテムなので、インテリアに合わせにくいと思っていませんか？そこで今回は、インテリアにこたつをかっこよく取り入れるポイントをまとめました。ユーザーさんたちがご紹介してくださったこたつテーブルや布団、天板DIYを早速チェックしていきましょう！

冬のお部屋では、足がぽっかぽかで居心地のよいこたつが大活躍します。和のイメージの強いこたつですが、最近はこたつ布団やカバーも、洋室のインテリアに合うものがたくさん販売されていますね。今回はお部屋のテイストになじませて、こたつを魅力的に使用されている実例をスタイル別にご紹介します。