お庭の手水鉢のうしろの猩猩袴(ショウジョウバカマ)に、桃色の蕾がちょこんと見えてきました。
昨年一株だけ福井の実家から持ち帰ったのですが、根付いてくれたようです♪
猩猩袴の名前の由来は、開花した時の赤い花を顔に、葉を袴に見立てた中国の伝説上の動物から来ています。けれど私には、睫毛を濡らして憂いを秘めたような乙女にも見えます。
上手くいけば毎年株が増えてくれると思います。
セロリアックは昨年種子を撒き、収穫を楽しみにしていました。
普通のセロリと違って葉は苦いのですが、丸い根っこを食べます。やっと収穫時期になりました😊
ヨーロッパでは市場やスーパーマーケットでも売られていますが、日本ではまだまだ見かけず、貴重なお野菜です。
小蕪の表面をゴツゴツさせたような容姿ですが、これが見た目と違って生食でもスープにしても、とても美味しい(らしい)です🤗
茗荷も新芽が出てきました♪
茗荷のお花は淡い黄色で、蘭の花にもにて美しいです。生長が楽しみです♡
お庭の手水鉢のうしろの猩猩袴(ショウジョウバカマ)に、桃色の蕾がちょこんと見えてきました。
昨年一株だけ福井の実家から持ち帰ったのですが、根付いてくれたようです♪
猩猩袴の名前の由来は、開花した時の赤い花を顔に、葉を袴に見立てた中国の伝説上の動物から来ています。けれど私には、睫毛を濡らして憂いを秘めたような乙女にも見えます。
上手くいけば毎年株が増えてくれると思います。
セロリアックは昨年種子を撒き、収穫を楽しみにしていました。
普通のセロリと違って葉は苦いのですが、丸い根っこを食べます。やっと収穫時期になりました😊
ヨーロッパでは市場やスーパーマーケットでも売られていますが、日本ではまだまだ見かけず、貴重なお野菜です。
小蕪の表面をゴツゴツさせたような容姿ですが、これが見た目と違って生食でもスープにしても、とても美味しい(らしい)です🤗
茗荷も新芽が出てきました♪
茗荷のお花は淡い黄色で、蘭の花にもにて美しいです。生長が楽しみです♡