プラハのブックストア Franz Kafka Societyの壁に掛かっていたエッチング、一目で気に入り店員さんに売り物ですか?と訊ねたら、たぶんと。いったん店を出て散歩していたら店員さんからメールがありTavík František Šimonというチェコ出身の画家、版画家とのこと。直ぐにお店に戻りマネージャーからこの作家について色々教えてもらい購入を決めた。この書店はPinkas Synagogue の近くにあって偶然見つけて立ち寄った。しかもその時オープンからまだ二週間程度しか経っていないそう。偶然が幾つも折り重なって出会えた作品。
プラハのブックストア Franz Kafka Societyの壁に掛かっていたエッチング、一目で気に入り店員さんに売り物ですか?と訊ねたら、たぶんと。いったん店を出て散歩していたら店員さんからメールがありTavík František Šimonというチェコ出身の画家、版画家とのこと。直ぐにお店に戻りマネージャーからこの作家について色々教えてもらい購入を決めた。この書店はPinkas Synagogue の近くにあって偶然見つけて立ち寄った。しかもその時オープンからまだ二週間程度しか経っていないそう。偶然が幾つも折り重なって出会えた作品。