お母さんのおみやげ♬*ﾟのインテリア実例

MAMAIKUKO （ママイクコ）はお母さんの目で、着る、食べる、くつろぐ生活を集めているインテリア・生活雑貨のお店。お母さんならではの生活の工夫や楽しさにあふれた雑貨がたくさんそろっています。そんなMAMAIKUKOのファンのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

風鈴は昔から日本の夏の風物詩となっています。秋を感じさせる鈴虫などの声と似ていることから、涼しげな音と表現されてきました。冷房のなかった時代に、湿気の多いムシムシとした暑い夏を過ごすため、風鈴の音を楽しんできました。あなたのお部屋にも取り入れてみませんか？

温もりあるデザインと心和ませるカラー。BIRDS’WORDの作品は、北欧インテリア好きさんたちの心を虜にしています。「鳥たちが心地よい言葉を奏でるように、ひとつひとつの作品が体を通じて心に伝わりますように」との想いを込めて、作っているのは日本の作家さん。鳥たちの言葉にしばし耳を傾けてみましょう。

みなさんは、何か大好きでコレクションしているものってありますか？お子さんのオモチャなどは、いつの間にかコレクション並みに数が増えていたりもしますよね。数が増えてくると問題なのが、収納やディスプレイの方法。今回はRoomClipユーザーさんたちのコレクションを、ディスプレイ方法とともにご紹介します。

Royal Copenhagen （ロイヤルコペンハーゲン）は、デンマークの陶磁器メーカーです。古くから日本の古伊万里染付の影響を強く受け、手描きによるコバルトブルーの絵柄が特徴です。1868年から制作されている下絵の手描きのブルーバターン「ブルーフルーテッド」はベストセラー商品となりました。また、1908年以来欠ける年なく続いているイヤープレート（クリスマスプレート）も人気商品のひとつです。そんなロイヤルコペンハーゲンのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

お母さんやおばあちゃんが使っていた物をもらって、楽しくリメイクしてみませんか？お母さんの愛用品が、今の時代に合ったアイテムに生まれ変わるかもしれません。お部屋の中にレトロな空間を作って、どこか懐かしい雰囲気を楽しみましょう。おさがりを使ったアイテムを活用したインテリアのご紹介です。

2020年の母の日は5月10日。おうちの雰囲気をもっと明るくしてくれるフラワー＆グリーンで、お母さんに感謝を伝えませんか？お母さんの好みやインテリアに合わせて、喜ばれるギフトを用意したいですね。

お母さんに「ありがとう」を言葉にして伝えるのは難しいものです。恥ずかしかったり、言いそびれたりしてしまいますよね。そんな恥ずかしがり屋さんでも気持ちを伝えられるのが、母の日です。感謝の思いがあふれる風景は、見ている方まで幸せな気持ちにしてくれます。

ハンガーラックって聞くと、自分や家族以外の目につかないところに置くものとイメージしませんか？ついついたくさんの服をかけてしまって、ごちゃごちゃしてしまいますよね。ハンガーラックをスッキリおしゃれにディスプレイして、そのイメージを覆しちゃおう♪

100均で販売されている「ワイヤーネット」は、そのまま壁に飾っても、網目の部分に吊るしたりして収納やディスプレイにできる便利なアイテムですよね？そのままでももちろん便利ですが、一工夫加えるとより便利に変身するようです。 今回は、ワイヤーネットを使ってDIYしている素敵な作品をご紹介します！