ウォールデコの中のポスターにミッキー。ポスターといっても自作のポスター。4分割の一部がミッキーになっています。そして、額に入れられているからこその高級感もありますよね。やはりオシャレ感があるのは「白黒」で統一されているウォールデコだからこそ。

大人ディズニーなお部屋はプリンセスでだって作れちゃいます。といってもきらびやかなプリンセスそのままだと浮いてしまいがち。ユーザーのようにモノクロシルエットのプリンセスをセレクトすれば、ラグジュアリー感もUPできますよ♡

そのものズバリを飾るというよりは、シルエットを取り入れて飾るというアイデアもあり！シルエットならインテリアにすんなり馴染みますよね。イラストでもいいし、何かの容器でもいいですね。

白黒もいいけど、アンティークテイストのものも大人インテリアに馴染みます。色味を抑えたようなもの、手書き風のポスターなどは大人な印象を受けますよね。特にユーザーのようにレンガ調の壁紙にはマッチするのでマネしたいところです。

ソファーに結構たくさんのクッションを置いている人も多いのでは？その中の1、2個をディズニー仕様に変えるだけで、おしゃれ大人部屋に。すべてのクッションがディズニー仕様だとちょっとにぎやかだけど、ポイントとして使うのがいい。

モノクロでまとめた大人部屋には小ぶりのモノクロのぬいぐるみを。大きいと存在感が出過ぎてしまうけど、小ぶりでちょこんと置いておけば、インテリアとなじんでオシャレ感UP。

ディズニーキャラクターでもメジャーなキャラクターではなく、ちょっとマイナーなキャラクターをセレクトするとディズニー感が出すぎずに、大人なお部屋になります。もちろん色味を抑えることは必要ですけどね。

スパイスボトルやオイルボトルのラベルを自作してしまうユーザーもいるようです。言われなければスルーしがちだけど、よく見たらディズニー！という感じがとてもいいです。字体にまで凝っていて、センスが感じられる大人アイテムです。

シルエットを切り取って電球の中に入れるというアイデア。もう、このアイデア脱帽です……シンプルだけど遊び心もある。さらに、後ろの壁にはシルエットを切り取ったものが貼られていて、よく見るとわかる仕様に。大人ディズニーはこういうような遊び心があるものも必要ですね。

食卓でだって大人ディズニーは抜け目がありません。ランチョンマットを大人ディズニー仕様にすればテンション上がっちゃいますよね♪しかも自作となればより一層上がっちゃいます。