3連になっているタイプのアイアンバーを使って、キッチンペーパーホルダーにされています。キッチンペーパーは場所をとるうえにインテリアの邪魔になりがちですが、このようにアイアンバーを使えばつるすことができます。またユーザーさんのようにデザイン性のあるフックを使えば、より自然とインテリアにとけこみますね。

こちらも3連のタイプのアイアンバーを使って、まな板の収納を作られています。シンクの上にまな板を立てておけるグッズはたくさんありますが、置いておくのは汚れる心配があったり、有効スペースが狭くなってしまったりも。こちらのまな板収納なら、そんな心配をすることなくすっきり収納できますね。

こちらはカウンターの上の棚の底部分にアイアンバーをつけて、マグカップをハンギングできるスペースを作られています。食器棚に並べるよりも、使うときにサッと手にとれて便利ですね。空間を有効に使えて、なおかつ見た目はカフェのようです。便利もおしゃれも両方手に入るアイデアです。

アイアンバーといえば壁や棚の底部分などにねじ止めをして使うというイメージですが、なんとねじ止めをせず、マグネットシートを使って電子レンジの上に台を作られています。電子レンジは熱が発生するので上にものを置くことができませんが、このようにすれば限られた場所にものを置くスペースも作ることができますね。

DIYの定番アイテム、すのこと合わせてマガジンラックも作ることができます。雑誌が落ちないようにするためのストッパーとしてアイアンバーがいい役目をしています。どこかおしゃれな美容室やカフェのような雰囲気も出ていますね。こちらのユーザーさんは作り方を詳しく紹介してくれています。ぜひ挑戦してみては？

洗面スペースは収納を確保するのが難しい場所ではないでしょうか？そんなときもアイアンバーの出番です。つける向きを少しアレンジするだけで、便利なタオル収納の完成。取り出すのもワンアクションですね。タオルハンガーもアイアンバーで、統一感もしっかりでています。

傘は傘立てにというイメージをひっくり返して、ひっかける傘収納を作られています。雨の中帰ってきて、何かちがう動作をしながらでも、あっという間に傘をしまえますね。アイアンバーはシンプルな作りなので、主張しすぎずさりげなくインテリアにとけこみます。

スリッパの収納場所に困っている方も多いのではないでしょうか？アイアンバーはスリッパ収納にももってこい。サイズもスリッパのためのような大きさです。ユーザーさんのように板にアイアンバーをつけておけば、しまいたいときもそのまま持って行くことができますね。

見せる収納が得意のアイアンバー。ワイングラスもひっかけて見せる収納にされています。2本のアイアンバーを最大まで近づけてつけると、ワイングラスの底の部分がひっかかって落ちないしくみです。感心のアイデアですね。

アイアンバーをメガネの収納に。メガネをすべて同じBOXにしまえば、メガネケースにしまう手間もなく、いつも同じ場所に収納するのでメガネが行方不明になることもありません。こちらのユーザーさんの作品は、ライトアップもされているうえにクリアな扉になっていて、お店のディスプレイのようですね。

こちらも目からうろこのアイデアです。アイアンバーを6本使って、デスクの下にもう1段収納スペースができています。引出しではないので風通しも良く、使いたいときにすぐに取り出せて便利ですね。ねじ止めをするので少々重くても大丈夫です。

アイアンバーをカットして使うアイデアです。カットしてしまうというアイデアはなかなか浮かばないかもしれませんが、思い切ってカットしてみることで新しい使い方が発見できます。ユーザーさんはトイレットペーパーホルダーにするアイデア！1本で2ロール分作れてコスパも抜群です。