アルテックのスツールやファブリックパネルで、何気ないようで、とてもおしゃれに仕上がっています。 シンプルさが好きだけど、存在感があり、暖かみが欲しい方には欠かせないのではないでしょうか？ アルテックに合わせて、お部屋も改造したくなりますね。

椅子、座布団や壁のモチーフなどのブルーがアクセントになってポップさが出ていますね。 アルテックで人気のスツールが、まるでお部屋の中のドットのようでかわいいですね。どこに置いてもアートになりそうです。

男子部屋にも相性ぴったりなスツールは、シンプルさが際立っています。しかもムーミンファンにもたまりませんね。北欧系になりがちなスタイルは、このようにミッドセンチュリースタイルも可能なのです。色選びで、スタイルの幅が広がり遊べますね。

使わないときは、このようにスタッキングできるのが、スツールの良さですよね。しかもアルテックは見た目もこのようにおしゃれになってしまいます。ありそうで無い、アルテックの存在感のあるスツールがお部屋のアクセサリーのように飾ってくれてますね。

やさしい色がそろうアルテックのスツールはこのように、和室にもなじみますね。座面がファブリックの物もあるので、お部屋の雰囲気や、使い道によって幅広い選択肢の中から選ぶことができます。一脚でこんなにオーラが出せるものなのですね。

１８色もあるアルテックのスツールなので、お手持ちの家具の色とコーディネートできちゃいます。ソファの前に置くと、カフェテーブル代わりになったり、壁際に置くとちょっとした観葉植物を置いたり、とても重宝する大きさ、高さです。グリーンの濃淡で揃えて、落ち着く空間ですね。

アルテックの生地で人気のシエナ。黒と白の模様で無機質になりがちなのに、どこか暖かみを感じます。大胆にテーブルクロスにしても圧迫感がないですね。生地には、撥水加工した物とそうでない、コットン１００％の物があるので、用途に応じて使いわけられます。

和ダンスの上にアルテックの生地が違和感なく置かれています。使い続けて色あせても魅力的な生地です。小紋のような同じパターンのシエナ柄は、和との愛称もいいようですね。

アルテックのコットン１００％の生地をカーテンに使用しています。ストライプのような、水玉のようなシエナ柄独特さを存分に味わえる使い方です。アルテックのデザイナーの自宅もカーテン使いしているそうです。他の北欧デザインともぴったりですね。

アルテックの生地で１９４０年代にデザインされた物で、２０１４年の季節限定販売の貴重な生地です。メド―フラワーと題された生地は、草花の花という意味です。アルテックファンならコレクションしたくなりますね。無地のお皿がアクセントになって、とっても素敵です。