木の部分に塗装でアンティークっぽい風合いをほどこし、ドライフラワーなどを敷きつめると、このようにアンティーク調の壁掛けができあがりです。お部屋の雰囲気をグッと大人っぽく演出してくれています。

ハンドメイド小物の作品を飾る方が多く、その中でも、ミニチュアの作品を飾るのが人気です。こちらのコレクションボックスは、フタを外し取っ手やレースで装飾しています。アンティーク風な取っ手をつけることで見た目もゴージャスに、持ち運びもしやすそうですね。

コレクションボックスを真っ白に塗装して、白壁になじむ、かわいらしいミニチュアボックスにDIYされたコレクションボックスです。4つ並べて取っ手をつけたら、大作のミニチュアハウスの出来上がり。フタがあることでホコリ防止にもなるコレクションボックスは、小物を飾るのにもってこいですね。

コレクションボックスを黒く塗装し、ヤスリなどで風合いを出したコレクションボックス。透明な窓部分に、家のイラストが描かれた黒画用紙を貼り付け、キャンドルライトで内側から光が漏れるという、ステキな間接照明ができあがりです。家の窓から光が漏れるようなデザインがとてもステキですね。センスを感じるDIYです。

下から取っ手をつまんで、パタパタと開閉しやすそうなキーボックスですね。透明なフタ部分は、ブリキっぽい素材を貼って目隠しを。見た目もカッコいいキーボックスのできあがりです。

扉を横開きにつけかえ、白くペイントしたキーボックスDIYです。白くペイントすることで、ナチュラルテイストなお部屋にもなじむキーボックスに仕上がっていますね。ボックス上にもスペースが生まれ、ちょっとしたディスプレイが楽しめます。

キーボックスの扉は全部目隠しをしてしまうだけでなく、アルミメッシュなどで見えにくくするという方も。これなら家族は、表からは一目瞭然、ゲストなどにはちょっとした目隠しになって使いやすそうです。棚板に貼った布や下地が見えるので、好きな絵柄でオリジナリティが出せそうですね。

すべて扉にしてしまうのではなく、表示されるところは窓を作って見えるように工夫されています。取っ手もつけて、見た目よく使いやすく。隣のテイストに合わせた非常ベルカバーもステキですね。間違いやすいスイッチは隠してしまうというアイデアも良いですね。

扉部分をすりガラスに変えて、オシャレな目隠しに。隣のシェルフとテイストもあった、アンティークっぽく見えるDIYです。ちょっとした目隠しですが、まったく見えないわけではないので、場所が分からなくなるという心配はなさそうです。

扉を外して底部分のみを使用。スパイスボトルを見せる収納棚のできあがりです。ボトルやラベルがそろえられ、インテリアの一部として飾られているところがステキですね。棚上にちょっとディスプレイできるのも壁掛けの棚ならでは。

底部分を２つつなぎ合わせて、救急箱が誕生! ありふれた救急箱もこんなにオシャレに変身できるなんて驚きですね。取っ手や装飾金具など、こだわりの見られるDIYです。

こちらはコレクションボックスを６つも使った、大作のDIYソーイングボックスです。２つはフタをそのままに、下部は外して利用しています。同じサイズの箱を重ねてソーイングボックスができるなんて、斬新なアイデアですね！味のあるペイントでオリジナルのソーイングボックスのできあがりです。