手に取りやすく飾られているたくさんの絵本。さっと座って読めるように、本棚のそばとテーブル周りにもイスが設置されています。お友だちを呼んで絵本を読みあったり、お母さんが読み聞かせてあげるのもいいですね。 隣にはままごとキッチンも置かれています。

壁面の下半分が黒板になっており、思う存分らくがきが楽しめるキッズスペースです。小さな子どもでも手に届くような低い位置に作られており、横に広く取られているので、ダイナミックな絵がたくさん描けそうです。上部もユニークな壁紙になっており、四角の模様を額縁に見立て、写真やイラストを飾って楽しめそうです。

まるで文房具やさんのように、たくさんのお絵かき道具やカラフルなハサミが置かれているデスク風景です。見た目もかわいく、思わず手に取りたくなるような配置で、工作好きなお子さんにピッタリですね。ゲームやTVに時間を費やすことは容易ですが、お子さんの創作意欲を育てるような時間も作ってあげたいものです。

ゲーム好きなお子さんにもピッタリのユニークな壁面です。アイロンビーズを使ってスーパーマリオのゲームの世界を再現しています。スイッチやカーテンレールなど、既存のモノを上手に利用し、マリオの世界に取り入れています。 お子さんと一緒に想像力を膨らませるのも楽しいですね。

一瞬本物かと見間違えてしまうようなカフェスタンドのメニューは、本物のカフェメニューを検索して作ったそうです。どうりでこのクオリティの高さ！手作りのケーキやハロウィングッズなどのイベントアイテムが飾られ、フェイクグリーンを施すなど、おままごとカフェがインテリアの一部になっています。

こちらはアンティーク調に作られたおままごとカフェです。「TakeOut」や「CASHIER」のプレートなど、本物と見間違えてしまうようなこだわりです。土台はカラーボックスで作られているそう。簡単で棚板も入っているので、収納にも便利だそうですよ。

リビングから娘さんのお部屋に移したという、手作り樹脂粘土のクッキーやさんです。クオリティが高いと他ユーザーさんも驚きの声をあげています。 お子さんはもちろん、作っているお母さんも楽しめる、親子でうれしいオモチャですね。

増えていくミニカーや電車のコレクションがディスプレイして楽しめる秘密基地です。お気に入りを並べ替える楽しみもありますし、見やすく収納されていれば、うっかり同じものを買ってしまう……なんて失敗も減りそうです。戦隊モノや恐竜なんかもいるそうです。

秘密基地の入り口横の棚は、中からも外からも出し入れできるよう考えられています。床には道路をイメージしたマットが敷かれ、手に取ったオモチャですぐ遊ぶことができますね。奥にもたっぷりとオモチャ収納が作られていて、お子さんのお片付け育にも役立ちそうです。

子ども部屋のロフトベッドをツリーハウス風にした驚きのDIYです。ブランコやすべり台も完備され、ハシゴで登ってもすべり台で降りても楽しいですね。ツリーハウス下にもオモチャを収納したり、広げて遊べるようになっています。お部屋全体が公園のような圧巻のDIYです。

お家の中だってじっとしていられないのが男の子です。サッカーコートのシートを敷き、お家でもボール遊びが楽しめる空間が。共有している男の子の部屋なら兄弟で楽しめるお部屋はうれしいですよね。大きくなったらシートを撤去し、机を並べたりして模様替えができます。

広々とした子ども部屋にすべり台が置かれ、壁面収納にはオモチャを収納したり、ままごとキッチンも置かれています。大きな洋ナシウォールステッカーが飾られ、モビールやウォールステッカーで楽しくコーディネートされています。