こちらはカラーボックスを2つ並べて作った、幼稚園グッズの収納棚だそうです。1箇所にまとめておけば、出かけるときにも帰ってきたときにも便利そうです。間に突っ張り棒を設置してコートなどを掛けられるのもいいですね。

こんな素敵なキッチンがカラーボックスを元に作れるなんて、驚きですよね。カラーボックスDIYの中でも上位の使用例で、人気なのがわかります。こちらは2段のボックスを横置きにしています。

カラーボックス本来の収納の役割を果たしつつ、寝かせて置くことで小上がりを作ってしまうユーザーさんのアイデアが素敵！色の合わせ方が違うだけで和モダンな雰囲気になっています。

こちらはカラーボックスを3つ使ったキッチンカウンター。こだわりの感じられる天板やカラーボックスのペイントで、男前インテリアに合うかっこいいカウンターになっていますね。上に設置された棚やメニュー表で、まるでカフェバーのような空間に。

こちらのユーザーさんはリメイクシートを活用して、ボックスのイメージチェンジに成功されています。貼るだけで簡単にでき、飽きたらきれいにはがせるのが魅力のリメイクです。

こちらもカラーボックス同様、キッチンカウンターにリメイクされています。もともと扉付きなので、カウンター裏が隠す収納に使えて便利そう。あのシンプルなボックスを、男前度高めなアイテムにする素敵なアイデアですね。

こちらのユーザーさんは大好きなジャック・ダニエルのモチーフを扉にステンシルしています。1枚ずつモチーフをステンシルするのではなく、全部で1つのモチーフになるようにしているのがすごい！

無印良品といえばシンプルでおしゃれで、そのまま見えるところに置いておいてもいいデザインが人気ですよね。無印良品を好んで活用しているユーザーさんたちは、その無印ならではのおしゃれさを気に入って使っているのではないかと思うのですが、はたしてリメイクはしているのでしょうか。

無印のファイルボックスは中が見えないのが利点ですが、それだと困ってしまう場面もあります。そんな時にはこちらのユーザーさんのように、何が入っているボックスか、ひと目でわかるようにラベルを貼っておくといいですね。ラベルを工夫すれば、ナチュラルテイスト以外のインテリアにも馴染みそう。

こちらはファイルボックスにフタをつけてゴミ袋収納にしています。ゴミ袋って、そのまましまっていると取り出すのが面倒だったり、枚数が少なくなってくるとパッケージから引き出しにくくなってきますよね。これなら見えるところにあっても気にならないですし、取り出しやすそうですね。