yukoさんはパントリーの整理に活用されていました。レギュラーサイズとハーフサイズを組み合わせて、収納するものと空間に合わせた収納を実践されていました。ニトリのインボックスシリーズは、この他にもよこ型やたて型など、豊富にサイズ展開されているので、置きたい場所にフィットするものをチョイスしたいですね。

ニトリのカラーボックスには、インボックスがぴったりはまります。neneneさんは、いろいろなタイプを組み合わせて、すっきりと整えていました。どのサイズを使っても、並べたり重ねたりすることでぴったりフィットするのがうれしいですね。大きさを問わず、同じシリーズでまとめて整理できます。

カラーボックスの整理に、グレーとホワイトの2色を取り入れているkiyo.1980さん。収納用品は1色で統一することが多いかと思いますが、このように色味にもポイントを持たせると、インテリア的にも映えますね。ニトリのインボックスはカラー展開も豊富なので、色使いで楽しむのもおすすめです。

chomoさんのおうちの広いパントリーでは、インボックスが大活躍していました。ボックスをそろえたり、物の位置を決めるのは大変だったそうですが、一度この状態にしてしまえば、あとはぽいっと入れるだけで整うので快適なんだとか。中身が見えないので、散らかることもなくキレイな状態をキープできます。

beanzさんは、おもちゃの整理に取り入れていました。おもちゃはカラフルでかさばりがちなので、しっかり隠したくなりますが、このようにクリアタイプを使うと、中身がうっすらと見えて、お子さんも扱いやすくなるんだとか。半透明くらいのクリアさなので、中身が目立ちすぎることもなくスマートです。

カップボードの引き出しの中の仕切りとして、インボックスを取り入れているminkoさん。収納力があっても、仕切りがないと、最大限に発揮することができませんよね。引き出しにぴったりとはまり、上から見渡せるのも使いやすそうです。ボックスごと出し入れができるのもいいですね。

moimoiさんは、専用のキャスターを取り付けて、引き出して使えるようにアレンジしていました。お米や缶詰などの重めのものも入れているそうですが、これなら楽に出し入れすることができますね。さらに蓋も一緒に活用しているので、ほこりが付く心配もありません。衛生的で使い勝手のいい収納がかないます。

ksfioriさんのキッチンでは、インボックスが分別収納のゴミ箱として使われていました。収納以外に使うというアイデアは驚きですね。シンプルな形でゴミ箱とは思えないので、見える場所にあっても溶け込みそうです。キャスターの付いた台に乗せて、使いやすさも工夫されていました。

シューズクロークに、靴以外の外出用品も収納しているというmariiiiさんは、一番下の段に並べて収納スペースにしているんだとか。その中でも特に気になったのが、電動自転車の充電器です。取っ手からコードが出せるのでスマートに保管ができます。玄関にスペースがあることで、持ち出し忘れも防げますね。

カラーボックスとインボックスで、お子さんの洋服収納を作っていました。浅めのインボックスを使うと管理しやすくなるんだそうですよ。お子さんが喜びそうな2色使いも素敵です。nao3_7o3さんは、成長に合わせてカスタマイズが必要になったときに、追加で買い足せるのも便利という感想も教えてくださいました。