Yonasさんはインボックスでお子さんたちの園グッズやお支度セットをまとめられています。カラーボックスにぴったりと収まって、まるで引き出し付きの家具のよう。ゴチャつきがちな教材も、これならスッキリと目隠しできます。

パントリーの一部をお子さんの通学グッズ置き場にしたharusukeさん。4つのサイズのインボックスを、アイテムごとに上手に使い分けています。余白をたっぷり確保されているので、取り出しやすさだけでなく、見た目の圧迫感も感じさせません。

Yukanenkoさんはクローゼット整理に使っていたボックスをすべてインボックスに交換したところ、見事なまでにジャストサイズ！シャープなフォルムのおかげで、隙間なくピタッとフィットする感じが気持ちいいですね。

インボックスはスタッキングが可能です。okuriさんはクローゼットの斜め天井に合わせて、棚上段のインボックスを一段追加されています。本来ならデッドスペースになってしまうような場所も、無駄なく活用できますね。

こちらは押入れ下段に作った子ども用のクローゼットです。Jiaiさんはパイプハンガーに衣類を収納。下にできたわずかなすき間も無駄にはしません。靴下や下着なども収納できるように、キャスターをつけたハーフサイズのインボックスを活用されています。これなら、お子さんも出し入れがしやすいですね。

anmitsuさんはキャスターをつけたインボックスを、お子さんたちのおもちゃ箱として活用されています。こまごまとしたものを入れたハーフサイズも、スタッキングしてしまえば一回でまとめて運べますね。軽量だから、お子さんでも扱いやすいそうですよ。

とっても爽やかな印象の洗面所ですね！mokomoccoさんはターコイズとホワイトのインボックスを洗面所の収納に使われています。ラベルは自作なのでしょうか？洗剤ボトルとおそろいにして、シリーズアイテムのように統一感を出しています。

落ち着いた雰囲気のお部屋にはブラウンのインボックスがおすすめ！miya.ayaさんの木のぬくもり感じるキッチン収納にも、しっくりと馴染んでいます。家具と色をそろえることで、物が多くなりがちなキッチンもスッキリ見えますよ。

machiさんはホワイト、ピンク、グレーのインボックスを、お子さんたちの収納に使用しています。ご兄弟で色分けすれば、荷物が混ざってしまうことも防げますね。淡いトーンは色違いで並べてもうるさい印象を与えません。

半透明タイプはクリアとクリアグレーの2色から選べます。piggybankさんはニトリネットでクリアグレーを購入。やわらかな透け感と、グレーのカラーがスタイリッシュな雰囲気です。実際に使っているところも見てみたいですね。