キッチンの扉を変えるだけで、慣れ親しんだキッチンの風景もすっかりイメージチェンジできます。気分を変えたい時は思い切ってDIYにチャレンジしてみたいですね。シンク下の扉は面積も広く、様変わりしたこちらのキッチンは、カントリー調でウッディに仕上がっています。黒板シートがいいアクセントになっていますね。

板壁を自分好みの色に塗り、シャビー感を出すべく、いろいろな工夫をされたユーザーさん。努力の甲斐があってすてきにでき上がりましたね。思い入れのある場所なら、がんばってイメージどおりにしたいと思いますよね。中の黒板部分には文字や絵を入れて存在感もばっちりです。

賃貸だと思い切ったリフォームは期待できませんが、今や簡単に回復することができるグッズがいっぱいあります。こちらのお宅では、マスキングテープとセリアの持ち手を使って見事にイメージチェンジを果たしています。マスキングテープは幅の広いものもあるので便利です。セリアの持ち手がロマンティックですね。

普通の家にはどこにでもある窓も、中からこんな風に扉をDIYすることでとてもしゃれた空間になりますね。白い壁の部分に、シックな色合いのどっしりした扉があるだけで、玄関先にも重厚感が出ます。

家の中にある見せたくない日用雑貨などをすっきり収納する棚って必要ですよね。そんな必需品の棚には、中身が見えない扉をDIY。周りの窓枠やドアなどと質感や色合いもマッチして、馴染んでいますね。

こちらのお宅では木調の扉をお部屋のインテリアとして活用されています。なんだか本当にそこにドアがあるかのようなディスプレイですね。クリーム色の壁に木調の扉がナチュラルで、ほかのインテリア雑貨にもしっくり馴染んでいます。

扉をDIYするとき、猫が家族にいたなら、やっぱり猫用の扉も作ってあげたいですよね。もともとある扉なら難しいことも、DIYなら可能です。木調の家具の中、ぱっと映えるサックスの扉はとても存在感がありますね。

コンテナ風の迫力ある扉。これはなかなか既製ではありませんよね。シックでクールな男前デザインの扉は取っ手も長く、使いやすそうですね。存在感も抜群です。こんな風に変えたいという希望をDIYでかなえられる、見本のような扉です。とてもかっこいいですよね。

ドアをコンクリート風にペイントされています。今はただ色を付けるだけではなく、素材感を主張できるようなペイントの種類も豊富にあります。質感を表現できるので、簡単にリメイクすることができますね。ほかの家具とのバランスもいいです。

ベランダに続くような大きな窓枠を木でリメイクすれば、本来の窓枠の色がなくなり、木のぬくもりが、お部屋全体を優しい空気で包んでくれますね。リビングには、木調の家具やインテリアがいっぱいなのでとても馴染んでいます。