手ぬぐいを使って、ティッシュをカバーしている実例です。すぐにできるアイディアなので、おうちに手ぬぐいが余っているという方は真似してみてはいかがでしょう？模様替えも簡単なうえに、汚れたらすぐに洗うこともできます。男前な手ぬぐいが、落ち着いたお部屋にぴったりです。

ダイソーのギフトボックスをリメイクして、ティッシュケースにした実例です。自作とは思えない、高級感のある作品に仕上がっています。モノトーンのお部屋にも良く似合うように、カラーも選んで作られていますね。

こちらは、紙袋を使ったティッシュカバーです。スタンプやハトメなどが、いい味を出していますね。おうちにある紙袋を使えば、0円でできるのもうれしいところ。お部屋ごとに、たくさん作りたくなるアイディアです。

なんとこちらは、スターバックスの空き容器をリメイクされたティッシュケースです。透明で中身が見やすいので、詰め替え忘れもありません。蓋つきでホコリが入りづらいのもいいですね。

ミリタリーテイスト漂うこちらも、ティッシュケース。ラベルやステッチなど、細かいところまで手を抜かない姿勢に、ユーザーさんのお人柄を感じますね。そのままポーチやバッグのように持ち歩きたくなってしまうような作品です。

赤ちゃんのお尻をイメージして作ったというティッシュケースは、思わず触りたくなる足元がポイント。持ち手つきで、壁面収納がしやすいところもいいですね。ポップな色使いも、愛らしいです。

男前な雰囲気のティッシュケースは、壁付けできるようにしたナイスアイディアといえます。木材でできているので、上部分でディスプレイも楽しめちゃいます。生活感をかくせる便利なティッシュケースは、チャレンジする価値アリです。

ぱっと見はドールハウスのように見えるこちらも、ティッシュケースです。窓や花壇など、細かいところもきれいに作ってありますね。ストーリー性を感じるティッシュケースは、インテリアの主役にしたくなる愛らしさです。

まるでアンティークラジオのようにも見えるこちらも、ティッシュケースです。ベースに使ったのは、ブリキのティッシュケースだそう。散りばめられたパーツは、ずっと見ていたくなるような美しいデザインです。

ヴィンテージ風のタイプライターのように見えるこちらも、ティッシュケース。キーボード部分は、小物入れにもなっています。紙の代わりにティッシュが出てくるというアイディアも、ステキですね。

セリアのプラスチックティッシュケースを、レトロな黒電話風にリメイクした実例です。この中にティッシュが入っているとは、思えませんね。お客様や家族もびっくりの、ハイクオリティな作品です。