poripopopoさんが使用している時計は、ブラックの壁掛け時計。ドライフラワーのスワッグや写真と一緒に飾ることで、時計がディスプレイの1つとして活躍していますね。時計が周りの雑貨と相互に良く引き立て合って、素敵な壁面スペースが完成されています。

kurashi.naturalさんは、お子さまが時計で時間を確認しやすいように目線の高さに設置。さらには周りに分単位のシールを貼って、時計学習が同時にできるようにしました。時計自体がシンプルなため、リビングにかけてもOK。お子さまが日々成長していく姿を、家族みんなで見守ることができます。

「駅の時計」シリーズは、ぜひチェックしておきたい時計の1つ。駅や街頭でよく見かける文字盤デザインをそのまま使用していて、視認性が良いのが特徴です。公共の場に馴染む時計とだけあって、こちらのようなモノトーンでまとめられたバスルームにピッタリ。清潔感を保ちやすくしてくれそうです。

「デジタルバスクロック　防沫形置時計」は、バスルームに最適。防沫になっているので、水滴がかかっても壊れにくいです。KotoRiさんは、朝の身支度の時間に、この時計を見ながら気温などをチェックしているそうです。カレンダー機能もあり、1日に必要な情報を確認できるので、1台あるととても役立ちそうですね。

白の鳩時計がある、階段下の空間。壁色がこちらのように暗くて引き締まった色だと、壁に飾られているドライフラワーやオブジェなどの雑貨が、映えてより美しく見えます。白の鳩時計を選ばれたのもGOOD。雑貨の魅せ方として、ぜひ参考にしたいですね。

mioさんは、鳩時計のあたたかみのあるデザインを生かして、まるで木につくられた鳩の小屋のような壁面ディスプレイに仕上げました。鳩時計にこんな飾り方があったんだ！と新たな発見ですよね。周りに木のフォトフレームや小鳥を飾っているのも相まって、とても癒されるスペースが完成されています。

鳩時計の優しい雰囲気は、定番の北欧インテリアにピッタリです。ブルー系のアクセントクロスに、白もの家具や木の風合いの家具を取り入れることで、爽やか感のある北欧インテリアに。あたたかみ、爽やかさが見事に調和していて、そのバランスがとても絶妙です。

「公園の時計・ミニ」は、特に洗面所に設置している例を多く見かけました。コンパクトでインテリアを邪魔しませんし、朝の身支度の際にパッと見て時間を確認することができます。mtokさんの実例では、ブルーの壁紙がポイントの洗面所に設置。時計のスッキリとしたデザインで、西海岸インテリアに花を添えていますね。

ikkaさんは、まるで飾るようにして棚に時計を置きました。ディスプレイ、そして時計としての役割も果たしてくれて、他の雑貨ともちぐはぐな印象を受けることなく、とても馴染んでいますよね。棚のブラウンの色に合わせて、黒を選択されたのもセンスが光っています。

chocolateさんは、玄関の一角に素敵なディスプレイコーナーを設けました。まるで本物の公園のように、にぎやかなのがなんだか微笑ましくて癒されますよね。1つ1つの小物の置き方やアイテムセレクトにも、バランスやセンスの良さを感じられます。