ナチュラルテイストの優し気なキッチン。こちらに置かれているミントグリーンの電気ケトルは、カインズホームが販売するVinteシリーズの1つです。真っ白い壁によく栄える、爽やかなカラーに心惹かれます。また、ポッテリしたレトロなフォルムもステキ。この商品を置くだけで、キッチンがパッと華やぎそうです。

涼し気な輝きを放つこちらの電気ケトルは、カップ1杯分の水をおよそ60秒で沸騰させるという、ラッセルホブスの電気カフェケトルです。メタリックでありながら、北欧調の明るいキッチンにもマッチするフラットなデザインが美しいですね。注ぎ口がドリップポットのように細くなっているのも魅力的です。

光沢のあるベージュ色の電気ケトル。こちらは、イタリアのブランド、デロンギが手掛けたアイコナ・ヴィンテージコレクションの1つです。エレガントなこの色は、映画「甘い生活」からインスパイアされたもので、名前をドルチェベージュといいます。そこにあるだけで、全体に気品が漂いますね。キッチンが格調高く見えます。

柔らかさと奥深さを併せ持つ和モダンなキッチン。どのアイテムもとても味わい深く、まじまじと見入ってしまいますね。そんなこちらのキッチンで使われているのは、辛口な黒色の電気ケトル。バルミューダのThe Potという商品です。シュッとした都会的なデザインが、場をキリリと引き締めています。

どこか懐かしさを感じさせるキッチン。カウンターには、銀色のポップアップトースターが置かれています。年代を感じさせるような、落ち着いた金属の輝きが美しいですね。骨董市で見つけた、掘り出し物の家電といった風情があります。しかし、この商品は骨董品ではなく、±0が販売する商品なのだそうです。

ハッとするほど美しい透明な空間。真っ白な世界に華を添えるかのように置かれているのは、カインズホームが販売するVinteシリーズのトースターです。このシリーズ特有の爽快なミントグリーンは、やはりピュアな白との相性がバツグンですね。この家電のために、キッチンを白コーデに模様替えしたくなるほどです。

こちらも真っ白なキッチンです。清潔で明るく、シティライクな空気が流れています。そんなキッチンの雰囲気を壊さず、スラッと佇んでいるのは、無印良品の縦型トースターです。シュッとした細身の形と、白×黒の硬派な色、そして無印良品らしいシンプルさ。まさに都会派コーデのために作られたと言える家電ですね。

南フランスを思わせる、のどかで涼し気なキッチン。こちらで使われているのは、アラジンのグラファイト グリル＆トースターです。光沢を抑えたマット気味の黒がいい感じ。シャビーホワイトに合わせても、ちっとも浮きませんね。レトロなラジオにも見える、ポッテリとした愛らしいデザインも、このキッチンにピッタリです。

ヒンヤリとした気持ち良さが感じられる一角。冷蔵庫の上に置かれているのは、金属の輝きが特徴的な炊飯器です。よーく注目してみても、とても炊飯器だとは思えないクールなデザインをしていますね。しかし、こちらは確かに炊飯器。フードプロセッサーやミキサーでお馴染みのクイジナートが手掛けた商品です。

ウッディ×北欧調の優し気なキッチン。クールな家電と、柔らかな木製雑貨との組み合わせが印象的です。そんなキッチンでひと際目を惹くのが、クッキージャーの横に置かれた丸い家電。これは、コロンとした丸さが愛らしい、無印良品の炊飯器です。角のないまろやかさが、この温かな空気にちょうど良いですね。

凛とした静けさが感じられるキッチン。黒い家電や雑貨と、白い壁との対比がとても美しいです。そして、こちらの向かって左端にある製品は、バルミューダが販売する炊飯器です。まるで、昔ながらの炊飯釜のような商品ですね。無駄のないアッサリとしたデザインが、とてもかっこいいです。