料理アイテムだけでなく、掃除アイテムもキッチンには欠かせません。hamzoさんは、お掃除で使うスポンジを丸型のお弁当箱に収納しています。見せたくない中身を、しっかり隠すことができ、シンプルなデザインがキッチンをより美しく見せてくれていますね。

来客時に大活躍してくれる、ストローや割り箸。たくさん揃っていると、とても便利ですよね。Yu59さんは、ストローと割り箸を、100均でゲットした半透明のケースに入れています。たくさんの量をしっかり収納でき、取り出す時もフタを開けるだけなので、使い勝手もバッチリです！

湿気が多くなりがちのキッチンでは、紙類アイテムの収納はなかなか苦戦します。そんな時は、satominさんの収納方法を試してみてください！satominさんは、ペーパーフィルターをストレージケースの中に入れています。湿気対策として、これは真似したくなります。

料理や掃除で大活躍してくれる竹串は、いつでもサッと取り出せるのが理想的です。hemukoさんは、そんな竹串を「めがねケース」に入れました。スタンド式になっているので、寝かせても立たせても両方で使うことが可能！サッと取り出して、パッと手に取ることができますね。

リビングでは、どうしてもリモコンが増えてしまいがちになりますよね。gajumaruさんは、ファイルボックスにポケットを組み合わせて、中でリモコンがぐちゃぐちゃにならないようにしています。これなら一気に片付きますね。まるでお手本のような収納テクニックです！

使いたい時にすぐ使えるように、文房具やお薬は、リビングに常備しておきたいですよね。AYAさんは、文房具やお薬を「吊るす収納」で整理しています。吊るしているので、簡単には子どもも手が届かず、安心してリビングに置くことができます。

ラグなどのファブリック製品を置いているリビングには、お掃除アイテムの「コロコロ」は必需品です。Mikakoさんは、コロコロを「引っ掛けて収納」することに。取り出しやすく、片付けるときもポン！とワンアクションで終わりますね。

家族の数だけ、必ず必要になってくるのが「歯ブラシ」です。Jiaiさんは、個別に立てて収納できる歯ブラシ立てを活用しています！どれが自分の歯ブラシか一目瞭然ですね。それぞれに間隔があるので、衛生面でも清潔に保つことができます。また、歯ブラシ立ての下に珪藻土を敷くことで、より快適な洗面所になっています。

お顔のケアに使ったり、細かな掃除に使えたりと、いろいろな場面で役に立ってくれる、綿棒やコットンなどの衛生用品。chieさんのように、ひとつひとつを丁寧に、クリアケースの中に収納すると、オシャレなインテリアのようになります！中身が見えるので、残りの分量をいつでも確認することができますね。

大人も子どもも大好きなヘアアクセサリー。Eibrab-YUMIさんは、マグネットボードとマグネットケースを使って可愛く収納しました。フタから見えるヘアアクセサリーが、とってもキュートですね。隙間を活用しているので、洗面所も広々と使えます。