おうちをセルフリノベで改造しているという、Ryosukeさんのリビングです。隣の部屋との間には、格子窓の間仕切り壁をDIYで作って設置しています。格子窓がお部屋のアクセントになって、カフェのような特別感ある雰囲気を作ることができていますよ。

おうちをセルフリノベしながら暮らしている、maronさんです。写真の中では、窓枠や天井の梁、壁紙DIYのほかにテーブルやキッチンカウンター、食器棚などもDIYで作っているそうです。おうちと家具のテイストが統一されているので、インテリアに一体感がありますね。

和室をナチュラルテイストなベッドルームに改装している、marikoさんです。リビングとの仕切りの引き戸は骨組みだけに分解し、ベニヤ板などを貼って格子戸に作り直したそうです。雰囲気をフレンチインテリアに一変させるだけでなく、お部屋に開放感を作ってくれています。

賃貸のお部屋を、北欧テイストに変身させているyurikissaさんのリビングです。壁にはマリメッコの壁紙を、床にはフロアタイルをDIYで貼ったそうです。アクセントある壁紙を選んだことで、お部屋に洗練された印象をプラスできていますね。

団地の押し入れをセルフリノベしている、Makeesさんです。押し入れの1/3は書斎として使えるスペースにし、残りをオープン収納スペースとして使い分けています。押し入れの一般的なイメージに捕らわれない、自由な使い方のアイデアです。

saokoさんは押し入れを改造して、家事などに使える作業スペースを作っています。棚部分を作業用の机として、下には座れるようにイスも収納されています。中の壁には絵やミラーが飾られていて、元が押し入れだったようには感じられませんね。

和室全体をDIYで改造している、takaさんです。押し入れはキッズスペースにして、中にはライトを付けてタイル絨毯も敷いてあるそうです。上の段に登るラダーも掛けられていて、まるで木の上に作った秘密基地を思わせる雰囲気になっています。

Yukoさんは、お子さん用にキッズハウスをDIYで作っています。入口には取っ手付きのドアがあって、お子さんなら十分入って遊べる大きさのサイズです。細かいところまで凝った仕上がりが本当のおうちのようで、楽しさをアップしてくれています。

yukapekossさんは、シンプルな北欧テイストのキッズハウスを作っています。カットしてもらった板を、自分たちで組み立てて作ったそうです。気分に合わせて好きな色に塗り替えたりと、さらにDIYならではの楽しみ方をしているそうですよ。

kaniさんは1×4材を使って、キッズスペースにお子さん用の机を作っています。机の前にはハウスモチーフの棚もあって、イケアのお絵描き用ロール紙を引き出せるように工夫されています。ホワイトとピンクのペイントで、明るくかわいい雰囲気の作品に仕上げられていますね。