木のナチュラル感と漆黒の食器とのバランスなど、落ち着いた大人スタイルの500cinquさんのキッチン。アイアンのバーにさりげなく掛けられているのが、無印良品の落ちワタ混ふきんです。色も柄もない究極のシンプルさと柔らかそうな上質感が、キッチンのインテリアの雰囲気にぴったりです。

キッチンに物を極力置かず、掃除しやすく使いやすくされているwaniwaniさん。壁に掛けられているのは、無印良品の真っ白な大判のインド綿ふきんです。食器を洗ったあとに敷いて使っているそうです。シンプルインテリアを邪魔することなく、清潔感をプラスしているように見えますね。

tomo3さんはタオルホルダーを冷蔵庫にくっつけて、ふきんを掛けています。ふきんの掛け場所に便利な工夫ですね。こちらは、無印良品の落ちワタふきんの縁がカラーのバージョンです。シルバーで統一された冷蔵庫に、さりげなく柔らかいアクセントを添えているようです。

muraさんは、セリアのアイアンカゴに無印良品の落ちワタふきんをそこに入れて、グラス類の水切りかごにしています。吸水性のいいふきんだからこそのアイデアです。水受けトレーと違い使ったら洗って干せばいいので、ぬめることもなく清潔が保てます。

prepreさんがおっしゃるとおり、ふきんが積み重なってる姿はなんだか可愛らしいです。prepreさんは木製の棚に飾っていますが、無印良品の落ちワタふきんの縁のカラーがちょこっと見えているのが、なんともキュートです。お皿洗いが楽しくなりそうですね。

tsukiyuzuさんは、キッチンの引き出しにボックスをセット。そこにキッチンタオルやふきんなどを収納しています。縦置きに収めることができるので、どこに何があるかひと目でわかり取り出すときも便利そうです。無印良品の落ちワタふきんは12枚もセットになっているので、大容量の収納はいいですね。

t.mさんはシンクの横のカゴに、無印良品の落ちワタふきんをセットして使っています。カゴと組み合わせると、よりナチュラル感が増しますね。t.mさんは、お値段も使い勝手もとても気に入っているそうですよ。

waniwaniさんは、無印良品の落ちワタふきんでコーヒーフィルターを作っています。なるほど！こんな使い方もできるんですね。コーヒー染めもして、渋めの色合いがなんとも味わい深いです。布製のフィルターなら繰り返し使えてエコですし、オリジナリティもあって、コーヒーを淹れるときの気分も一層高まりそうです。

jam.さんは、無印良品のふきんに消しゴムはんこでアレンジをされています。ひと手間で、ぐんと素敵になりましたね。シンプルだからこそできるワザです。インテリアとしてディスプレイもできそうです。

AYApanさんは、とっても可愛らしいコーヒーカップのカップルの絵をアップリケしています。ふきんのナチュラルな質感と相まって、眺めるだけでニッコリする仕上がりになりました。ランチョンマットやお友達へのプレゼントとして活用しても良さそうですね。