きれいに整頓されたキッチンの背面扉の中に無印良品のダストボックスが収納されています。パッと見ただけでは、どこにダストボックスがあるのかわからないほどですね。ホワイトの収納用品の一部のようになっており、生活感をまるで感じさせません。

こちらのユーザーさんは、無印良品のダストボックスを山善のスチールラックやニトリのカラーボックスと合わせています。スチールラックの幅にダストボックス3つがシンデレラフィットして、気持ちいいですね。シンプルゆえ、棚に置かれたナチュラル素材の小物が引き立ちます。

キッチンの背面カウンターの下かと思いきや、シンク下に無印良品のダストボックスが並んで設置されています。無垢素材のキッチンにもしっくりとなじんでいます。小さなごみはこのままふたを少し開けて捨てられるそうです。別売りのキャスターを付けているので、大きなごみのときも簡単に引き出せて捨てられますね。

男前テイストのインテリアに置きたい方はこんなアレンジはいかがでしょうか。大きな星型のシールや英字を貼るだけで、印象が大きく変わりますね。インダストリアル感が出て、周りのインテリアに溶けこんでいます。無印良品のダストボックスはシンプルインテリア以外にも合いますね。

こちらのユーザーさんは、無印良品のダストボックスに端材を固定して、インテリアに合うように工夫されています。木の質感を大事にしたインテリアにピッタリになっています。ごみ箱として使いやすい機能はそのままに、お部屋に合うアレンジを楽しむのもいいですね。

ステンレスキッチンの前に無印良品のアルミごみ箱が静かに置かれています。潔さを感じるシャープなデザインがシンプルライフのお手本のようなお部屋に映えますね。こちらのごみ箱のサイズは、直径約22センチ、高さ約25センチとコンパクトです。さまざまな場所に置けるサイズも魅力です。

オーク材で作られた木製の丸型のごみ箱が、北欧ナチュラルのインテリアにマッチしていますね。明るい色味がやさしげな雰囲気を醸しだしています。こちらのユーザーさんのように別売りのふたを付ければ、中に入れたごみ袋が見えなくなるようになっています。生活感が隠れるうれしい仕組みです。

キッチンのすみに置かれたのは、無印良品のポリプロピレンごみ箱・角型・ミニ（約0.9L）です。角型なのでコーナーに安定して置けますね。使っていないときはふたができるので、見せたくない生ごみを隠すのにぴったり。こちらのごみ箱は洗面台やデスク周りでも活躍するサイズです。