マリメッコの布を使ったファブリックパネルで、時計をDIYされている実例です。数字は転写シールを使用されているそうですよ。シンプルながら、洗練されたマリメッコの時計はホワイトの壁の可愛いアクセントとなっていますね。

ベニヤ板に、古い時計のムーブメントを組み合わせたというユーザーさん。ブルーとホワイトでまとめられた時計は、カリフォルニアスタイルに似合う爽やかさです。ベニヤ板だと組み合わせ方によって好きなサイズにでき、また、好きな形にもカットすることができるのがいいですね。

ナチュラルインテリアに似合う鳩時計も、DIYで作ることが可能です。こちらのユーザーさんは、なんと100均の材料だけでこちらを作り上げられたとのことで、とてもプチプラとは思えない完成度の高さに驚かされますね。優しい色合いもGOODです。

こちらのユーザーさんは、クロスステッチでフクロウが描かれた時計盤を作成されました。それぞれ個性的なフクロウたちの柄や表情に、思わず見入ってしまいますね。切り株風の時計の枠との相性も抜群です。手芸が好きな方は、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

LPレコードを、壁掛け時計にリメイクされた実例です。その味のあるできばえは、こなれ感があってとてもおしゃれ。中央の穴が、時計のムーブメントを取り付けるのにぴったりだったとのことで、リメイクしやすいのもうれしいポイントです。

こちらのユーザーさんがガレージに取り付けられたのが、スケボーを使ってDIYされた壁掛け時計です。オリジナリティーのある時計は、周囲の雑貨とともに、男前なコーナーを作り上げていますね。身の回りの雑貨を時計にリメイクできないか、考えてみたくなる実例です。

歯車を組み合わせたスチームパンク風の壁掛け時計は、見ていてワクワクする仕上がりですね。材料には、ダイソーで売られているボードが使われているそうですよ。ヴィンテージ感のある時計を作りたい方は、サビ加工など、ユーザーさんのテクニックをぜひ参考にしてみましょう。

こちらのユーザーさんは、大きく軽い壁掛け時計を作るために、さまざまな工夫をされています。数字の部分は、なんとお風呂用のパッドを活用されているとのことで、そのアイディアに脱帽です。数字がこれだけ大きいと、時間を見やすいという利点もありますね。

ユーザーさんの、椅子を時計にするという発想は、とても斬新！コンクリート打ちっぱなしの壁や、マリメッコの大胆な柄のファブリックとともに、お部屋をよりアーティスティックにするのに一役かっていますね。シェルチェアのフォルムも楽しめる、一石二鳥のアイディアです。

時計の数字の代わりに、100均のフォトフレームを取り入れている実例です。写真のディスプレイも兼ねることができるのが素敵ですね。時計の写真をチェンジすることで、気分転換にもなるそうですよ。ブルーの壁とブラウンの時計という組み合わせも、モダンさがあって◎です。