1Kの小さな家にダイニングテーブルを置いて、生活にメリハリをつけるようにしているというこちらのユーザーさん。赤いギンガムチェックのテーブルクロスがとてもキュートです。まるで小さなレストランのよう。カラフルな色使いに、元気がもらえそうですね。

こちらのダイニングセットは、イームズリプロダクトのテーブルとチェア。ユーザーさんのお気に入りの家具だそうです。コンパクトなダイニングテーブルは、気軽に置くことができそう。シンプルで温かみのあるデザインがユーザーさんのお部屋にピッタリですね。

こちらはちょっと変わった形のダイニングテーブルです。半円のような丸みのある三角形なので、壁につけて置くこともでき、円形のもたらす優しいイメージもそのまま。ユーザーさんは、パステルカラーのマグを見せる収納にして、カフェ風にしています。ホッとくつろげそうなダイニングですね。

窓際に置かれたこちらのダイニングテーブルは、IKEAのPS 2012 ドロップリーフテーブル。テーブルトップは竹製で、伸縮式になっています。用途に合わせてサイズを変えられるのは、ひとり暮らしには大助かりですね。ナチュラルなデザインも、明るい窓辺にピッタリです。

こちらのテーブルが、これからもずっとお気に入りだというユーザーさん。これは、ご自身が足場板で作ったダイニングテーブルなんだそうです。趣のある板の質感が、真っ白な部屋に温かみを与えてくれています。お気に入りのテーブルで過ごす時間は、格別ですね。

こちらのユーザーさんが使っているのは、アイネリノ ダイニングテーブルです。ひとり暮らしに便利な伸縮式。ユーザーさんは、絶対に白いテーブルと赤い椅子を組み合わせたくて、いろいろと探されたそう。赤いチェックのカーテンとも相性ばっちりで、とてもキュートなお部屋ですね。

落ち着いたムードがステキなこちらのお部屋。ユーザーさんは、ジャーナルスタンダードファニチャーのダイニングテーブルとベンチを置いています。安らぎを感じるカフェのような佇まいは、いつまでもくつろいでいたい気持ちにさせます。バランスよく配置されたグリーンも効果的ですね。

こちらのユーザーさんが使っているのは、昇降式のダイニングテーブルです。高さが変えられるテーブルは、合わせるソファを、高さで制限されずに選べるのが良いですね。ときに便利に、ときにリラックスして過ごせる空間は、一日の疲れを癒してくれそうです。

ひとり暮らしを始めた当初は、ローテーブルで食事をしていたというユーザーさん。引っ越しを機にダイニングテーブルとソファベンチを買ったことで、快適に食事ができるようになったそうです。シンプルでセンスの良い家具は、とても使い勝手が良さそうですね。

ムードのあるお部屋に置かれているダイニングテーブルは、unicoのADDAYシリーズ。ユーザーさんは、脚が八の字に開いているところが可愛らしくてお気に入りなのだそうです。リビングで寝る前の読書をするというユーザーさん。このリビングダイニングなら、静かで落ち着いた時間を過ごせそうですね。