輸入住宅のおうちに、ハウスナンバーを取り付けられたというswak_maiさん。海外ならではの外壁の色に、ゴールドの数字が映えていますね。上にある白いマリンランプとも相性がよく、カリフォルニアの住宅街を思い浮かべます。

あざやかな赤と緑のドアが目を引くこちらは、北欧の輸入住宅とのことです。miyaさんは、それぞれのドアにゴールドのサインプレートを取り付けられています。デザインの違うサインプレートも、同じ色味で合わせることで統一感が出ますね。

輸入住宅というこちらのトイレには、パイプ部分がオープンな手洗いボウルが設置されています。海外のホテルライクなモノトーンの空間で、水栓とパイプのゴールドがアクセントになっていますね。シンプルで上品な雰囲気の空間になっています。

Rinacoさんは、玄関ホールにかけられたミラーをゴールドに塗装し直されたそうです。内装からディスプレイまでこだわられた空間は、まるで海外のインテリア雑誌の一ページのよう。これぞ輸入住宅という光景に、あこがれてしまいますね。

ma73さんが選ばれた水栓は、どこを触っても反応するタッチセンサーとジェットモード付き。残念ながら、ジェットモードは日本の水圧では機能しないそうですが、形も含めて気に入っているそうです。曲線的なデザインが、とてもスタイリッシュですね。

Reiraさんのお気に入りというこちらのレンジフードと、背面のブラックタイルは海外製とのこと。日本の住宅ではあまり見ない特徴的なデザインが、目を引きますね。モノトーンでクールな雰囲気のキッチンです。

築20年以上になるという輸入住宅。無垢材にこだわって作られたというこちらのキッチンは、白いタイルにホーローのシンクなど、アメリカンカントリーを感じさせます。20年間、丁寧に使われてきたからこそ出る風合いが、たまりませんね。

玄関につづくアプローチに、アーチの門を作られたというryoさん。アーチ越しに見えるのは、輸入住宅だからこその外観のおうちです。白い門とフェンスに囲まれたお庭にはお花も咲いて、まるで海外の高級住宅街の一軒のようです。

テラス部分を屋根で覆ったカバードポーチは、アーリーアメリカンスタイルの住宅の特徴のひとつです。yume12さんは、そのカバードポーチがくつろぎ空間とのこと。お子さんは遊ぶことができて、大人はのんびりと過ごせる、最高のスポットですね。

あざやかなバラの花に囲まれたこちらは、輸入住宅のおうちとのこと。整えすぎず自然に伸びたようなツルに、生命力を感じますね。外壁がボリュームたっぷりのグリーンで覆われた様子は、まるで海外のポストカードの光景のようです。