木の板とレンガを重ねて、靴箱を作っている実例です。板はオイルステインで着色しているとのことで、大人っぽい雰囲気に仕上がっていますね。実例のように積むレンガの数を変えると、靴の大きさに合わせた棚を作ることができます。

元々はリビングにあったという棚を、靴箱に作り替えている実例です。壁面を活用した靴箱は、省スペースなのもポイント。棚板は少しゆとりを持って設置すると、実例のようにシューケアグッズなども置くことができます。

こちらのユーザーさんは、壁面の高い位置に靴箱をDIY。足元が広く空いているので、実例のように自転車などを置くことができます。そのスッキリ感も、ユーザーさんはお気に入りの模様です。

靴箱兼ベンチをDIYしたユーザーさん。靴の脱ぎ履きにも便利なコーナーを作っています。お子さんには、こちらのベンチで靴を脱ぎ履きしてもらっているとのことで、玄関の渋滞も緩和されたそうです。

OSB合板と角材を使った、極シンプルな靴収納です。かっこいい靴箱には、スニーカーやサンダルがよく似合いますね。ボードタイプの靴箱にしたことで、玄関のスペースも確保できたとのことです。

こちらのユーザーさんは、壁面に縦型の靴箱を作成しています。人工芝のあしらいがユニークで、インテリア性も抜群ですね。実例のように中段をディスプレイスペースにすると、帰宅するたびほっこりした気分になれそうです。

こちらのユーザーさんは、お母さまへのプレゼントに靴箱をDIY。あたたかなメッセージも記されており、見ているだけで優しい気持ちになれそうですね。靴箱の棚板には、汚れ防止にテーブルシートを敷いているそうです。

手持ちの靴にぴったりの靴箱をDIYした、ユーザーさん。市販品だとなかなか見つからないサイズも、手作りならぴったりのものが作れますよ。針葉樹合板で作ったというこちらは、独特の風合いやロゴがハイセンスです。

こちらのユーザーさんは、お子さんが使いやすいサイズにこだわって、お子さん用の靴箱をDIY。ほっこりとした雰囲気の靴箱は、お出かけのたびに心も躍りそうですね。実例のようなシンプルなデザインの棚なら、大人になってもずっと愛用できそうです。

和モダンな雰囲気の靴箱は、レトロな和箪笥をリメイクしたもの。引き出しを「ぱたぱた扉」に変更しています。ブーツも入るように工夫しているとのことで、見た目も使い勝手も抜群の作品になっています。