靴箱の靴を全部出したら、要らない靴がたくさん見つかったというこちらのユーザーさん。靴の数量を減らした後は、アルコールスプレーを使って、棚板と壁を拭き掃除しています。アルコールを使えば、カビや雑菌を防げ、乾きやすいのも便利ですね。

こちらのユーザーさんは、靴を取り出した後、ホコリを取り、e-3X plusの除菌水をスプレーして乾拭きしていました。しばらくしてから消臭効果を確認したら、靴箱のこもるニオイが無くなっていたそうです。扉を開けたときのニオイを気にせずに済むと、うれしいですよね。

ダスキンモップをお使いのユーザーさんは、定期交換に合わせて靴箱の掃除をしていました。交換前の最後のひと拭きとして、モップを、普段しない場所の掃除に使っているそうです。交換日に合わせての掃除にすれば、キレイを保つことができそうですね。

「これで下駄箱のお掃除もかなり楽になりそうです」とおっしゃるユーザーさんがお使いなのは、ニトリの下駄箱用のシートです。靴を出し入れする際に、棚板に汚れが付くのを防いでくれそうですね。ユーザーさんは、シートの黒で、靴箱内が引き締まって見えるのも気に入られたそうです。

シューズクローゼット内を美しく整理整頓しているユーザーさんです。汚れ防止にお使いなのは、セリアで購入したA4サイズの白いケース。中にペーパーを敷いて使っているそうです。靴をケースに入れることで、棚を掃除する回数を減らせそうですよね。

棚板の汚れに困っていたというユーザーさんは、リメイクシートを使っていました。ダイソーのタイル柄リメイクシート（ホワイト）を、棚板の全面に貼っています。表面がツルツルしているため、汚れが落ちやすくなったそうです。リメイクシートの活用はナイスアイデアですね！

2歳になるお子さんが、自分で靴を選んだり出し入れしたりできるようになったため、収納の見直しをされた実例です。ユーザーさんは、お子さんの靴を下の位置にして、中央の棚には無印良品のボックスに、鍵、マスク、お買い物袋、靴のお手入れ用品などを収納しています。家族のそれぞれが使いやすい位置ですね。

こちらのユーザーさんは、ダイソーのジョイントA4トレー深型を使って、お子さんの靴を収納していました。小さいサイズの靴なら、数足をひとつのトレーにまとめられます。引き出せば、お子さんでも奥の靴を楽に取り出すことができて、便利な方法ですね。

収納が少なく、靴箱にさまざまな物を収納していたため、詰め込み収納が気になっていたというユーザーさんです。柔らかインボックスに、こまごました物を収納してスッキリしたそう。白いボックスで、見た目の印象も明るくなったそうです。気持ちの良い収納に、気分もあがりますね♪

こちらのユーザーさんは、靴箱の扉裏を上手に活用していました。扉裏に100均のワイヤーを吊るして、お子さんのなわとびやレインコートなどを収納しています。また、靴箱の下にはキャスター付きのボックスに、外遊びグッズを収納するなど、ご家族みんながひと目で分かりやすい収納になっていますね。